RemoteLOCKクラウドAPIを利用する際に用いるユーザー認証情報の有効期限が変更となりました。
・アクセストークン 2時間 (従来から変更なし)
・リフレッシュトークン 90日 (従来は期限設定なし)
なお、リフレッシュトークンの有効期限が過ぎてしまった場合、認可コードの取得を行うことで、
新たにアクセストークン/リフレッシュトークンの取得を行うようにしてください。
認可コード取得方法やユーザー認証の使用例に関してはアプリケーションからの認証方法をご参照ください。