お知らせ機能、および APIにて提供しているwebhookについて、
送信が成功しない下記の条件でWebhookの通知が停止されるようになりました。
[ 無効なwebhookなdeactivateの処理]
ー webhookの通知が失敗する通知先について、合計5回でのリトライで成功が確認できない場合、当該の通知先を無効化( webhookの送信を停止 )します。
ー webhookの送信は、送信先サーバーから httpsステータスコードが2XX系の応答が3秒以内が返却されることで成功となります。
webhookをご利用のお客様、システムにおかれましては以下にご留意ください。
ー webhook通知は必要なイベントのみ通知設定を行い、httpsステータスコード 200 OK, 202 Acceptedなど 200系の応答を返却してください。
ー レスポンスはwebhookがタイムアウトになるまでの3秒以内に返却頂く必要があります。
webhookが無効化された場合、上記をご確認いただくとともに、高度な連携>お知らせ機能>通知先>webhook の当該webhookの編集から有効化ができます。