施設の予約、決済、会員管理の機能をもった予約システムRESERVA(レゼルバ)とのシステム連携のご利用方法です。
連携設定は、RESERVAの管理画面上から行います。
RESERVAの連携設定は下記URLを参照下さい。
予約確定時、RESERVAから予約期間に合わせた暗証番号が即時発行されます。
RESERVAは予約延長機能あり。
(※予約日時以降に顧客の予約確認画面等に延長ボタンが表示されます。)
延長時は自動発行されたRemoteLOCK番号の期限も設定が反映されます。(予約画面側も管理者画面側も、ただし、管理者画面から予定の変更をした場合は番号は再発番になります。)
連動可能なデバイスは、RemoteLOCKおよびTOBIRAとなります。