既にクラウド管理画面にデバイス登録済みのRemoteLOCKを代替製品に交換する時の対応について説明します。
※aiPassと連携しているか、ご確認をお願いいたします。
連携されている場合は、以下の手順を実施してください。
① 交換用のRemoteLOCKをクラウド管理画面に登録
② aiPass側に連絡しデータ移行を実施
③ aiPass側の対応が完了した後、取り外した機器のデバイス削除を実施。(削除しないと二重課金となります)
(1)交換したRemoteLOCKの設置後の確認を行う。
保証書及び物理鍵の受領、及び鍵の施錠/解錠動作を確認して頂く必要があります。
なお、RemoteLOCK7i,700i以外は最初に鍵の解錠状態を記憶させる必要があります。
(2)クラウド登録
RemoteLOCKクラウド管理画面に交換したRemoteLOCKをデバイスとして登録する必要があります。
LSシリーズ(5i,7i,8j,9j,E06)のデバイス登録方法
https://remotelocksupport.kke.co.jp/hc/ja/articles/360034692592
(3)Wi-Fi設定
交換したRemoteLOCKは、新規のものであるため、Wi-Fi設定を行う必要があります。
(4)アクセスユーザー/アクセスゲスト情報の移行
交換前のRemoteLOCKに同期していたアクセスユーザー及びアクセスゲストを交換後のRemoteLOCKにも同期させる手順となります。
※従来の手順である「カギの置換」は行わないようにしてください。
1.RemoteLOCKクラウド管理画面に
・交換元RemoteLOCKのデバイス
・交換したRemoteLOCKのデバイス
が存在していることを確認してください。
※上記の画像はRemoteLOCKクラウド管理画面のTOP画面の表示ですが、
デバイス数が多い時は画面上部の「デバイス」をクリックしデバイス一覧
を表示させて、交換元と交換先のデバイスが存在していることを確認してください。
2.共用ドアの設定
交換元のデバイスに登録されているアクセスユーザー/アクセスゲストを、
交換したRemoteLOCKのデバイスにも同期させるには「共用ドア」の機能を用います。
画面上部の「デバイス」をクリックし、表示された画面の右側の
「共用ドアをクリックしてください。
共用ドアの画面が表示されたら、「共用ドアの追加」をクリックしてください。
共用ドア追加の画面で以下の情報を設定して、「作成」をクリックしてください。
・共用ドア : 交換したRemoteLOCKのデバイスを選択
・ドア(参照先):交換元のデバイスを選択
・「既存のアクセスユーザー/ゲストに共用ドアの設定を反映する」をチェック
上記の操作が完了すると、共用ドアの一覧が更新されます。
交換したRemoteLOCKのデバイスの画面に移動し、
交換元のデバイスに登録されているアクセスユーザー/アクセスゲストの情報が
表示されていることを確認してください。
(5)PMSの設定変更および交換前のRemoteLOCKの削除
交換後のRemoteLOCKに対してPMS側の設定を変更します(デバイスID(UUID)の確認方法 もしくはシリアルNo)。PMS側設定変更後にテスト用予約を発行し、交換後のRemoteLOCKに同期されることをご確認下さい。
交換後のRemoteLOCKでPMSからのカギが発行の確認ができましたら、交換前のRemoteLOCKのデバイスの削除を行います(下記リンク)。
LSシリーズ(5i,7i,8j,9j,E06)のデバイス削除方法
下記手順の(2)クラウド管理画面からのデバイスの削除を参照ください。
https://remotelocksupport.kke.co.jp/hc/ja/articles/360042844131
本手順を忘れると交換前後のRemoteLOCKのクラウド費用が重複で発生します。ご注意下さい。
以上