2026/04/13
【リリース内容】
- バックアップPINは、デバイスがオフライン時でも解錠できるように事前に割り当てられる予備のPINコード。バックアップPIN予備したデバイスで、PIN同期が失敗のアクセスパーソンにバックアップPINをassignできるボタンが表示される。
- ゲストにアサインできる。
- アサインは手動で行う。
- デフォルトオフ
- 本機能は、Booking APIで提供しているプールPIN機能と類似していますが、RL社が独自に実装した仕組みとなります。
- OpenEdge / KeyinCode → ayla
- Schlage Encode (日本未対応)
- Yale (日本未対応)
- Dormakaba (日本未対応)
- TTlock
仕組み(設定方法) 設定を開くには、アカウント名のドロップダウンをクリックし、「My Account(マイアカウント)」を選択します。 左側のリストから「Backup Pin Settings(バックアップPIN設定)」を選択します。 デバイスごとに作成するバックアップPINの数を1~5の範囲で選択し、どのデバイスに対してPINを作成するかを選択できます。
注意: バックアップPINを正常に生成・同期させるには、選択したデバイスがオンラインになっている必要があります。割り当てられていないバックアップPINは管理画面(UI)上では非表示となり、ゲストに割り当てられて初めてPINの認証情報が表示されます。
暗証番号の同期に失敗すると、アクセスゲストのページに「Assign a Backup Pin(バックアップPINを割り当てる)」ボタンが表示されます。
その後、RemoteLockのユーザー(管理者)には確認メッセージが表示されます。このメッセージは、新しいPINが割り当てられたことと、ゲストの利用開始時間の1時間前にお客様へメールが送信されることを知らせるものです。
バックアップPINが割り当てられると、アクセスゲスト画面の「Backup Pin」セクションに表示されるようになります。
役立つヒント(仕様について):
バックアップPINが提供されるのは、同期に失敗したデバイスのみです。それ以外の場合は、最初に提供されたアクセス用PINが使用されます。
複数のデバイスが同期に失敗した場合、各デバイスにはそれぞれ異なるバックアップPINが割り当てられます。
バックアップPINの有効期限は、当初設定されたゲストの終了時間に合わせて終了しますが、通常よりも早くドアにアクセスするためにも使用できます。
バックアップPINが使用されると、アクセスユーザーに関連する新しいイベント(「Backup Pin Used(バックアップPIN使用)」)が履歴として記録されます。
ロック解除のイベント履歴は、簡単に追跡できるようにアクセスゲストのデータと紐付けられます。