- プールPINの採用条件
ご予約の開始時刻が「現時刻 + 閾値*」より前である場合はプールピンが採用されます。
※閾値について:すべてのデバイスのハートビート間隔(HB間隔)が統一されている場合、閾値 =「MAX(設定されたハートビート間隔×3、または2時間)」。ネットワーク切断と判定された場合は一律「36時間」となります。
閾値例:
※プールPIN例:
2.プールPINの開始時刻とハートビート間隔の関係
ハートビート間隔が長い場合、プールPINの採用される可能性が高まる一方で、正常に発行されるPINの同期が遅くなります。プールPINの効果をより正確に把握するために、ハートビート間隔を統一するのをお勧めします。具体的なハートービット時間設定は、ご運用を含めてご検討ください。
※注意点:設定上で、RemoteLOCKクラウド管理画面「デバイス」→「設定」と「システム連携」→「予約Bookings API設定」→「ハートービット間隔(分)」を両方ご設定ください。
3./bookings を経由した予約のうち、PIN再発行(PUT /access_persons/:id)を行ったケースの扱い
プールPINの採用条件はbookingsエンドポイント経由の予約生成、変更が対象となります。
/access_personsは扱っておりません。
4.プールPINの自動補充の頻度
5. プールPINの採用を観察・再現する方法
/bookingsにて予約すると、プールPINゲストの名前がご予約のゲストの名前に変更されたことにて、プールピンが採用されたと判断できます。(PINまたはQRコードには変更ありません)
なお、予約のJSONレスポンス内に "meta": "pooling" という値が存在する場合、それはプールPINが採用されたことを示します。
※注意点: 下記の場合は、プールPINは採用されません。
・PINかQRコードを指定
・またはプールPIN未同期
・デバイス切断
・同期済みのプールゲスト期間外