E06s と E06A は、株式会社ウエストの製品(パートナー製品)です。RemoteLOCKのクラウド管理画面で、RemoteLOCK 9j と同じように管理できます。
製品としては RemoteLOCK 9j・9j-Q とは別で、付けられる扉、開け方、保証と修理の窓口が違います。どんなときにどちらをご案内するかと、違いをまとめています。機種の一覧は クラウドで管理できる機種 にあります。
位置づけ
E06s と E06A をご案内する扉
| 製品 | どんな製品か | ご案内する扉 |
| E06s | RemoteLOCK 9j の兄弟機種です。ウエスト製の錠前が付いていて、扉の框に取り付けます | 框が細い扉、引き戸(引き戸へのRemoteLOCK取り付け) |
| E06A | 電気錠・電磁錠・自動ドアを動かす機器です。扉の横の壁や柱にテンキーを付け、制御ユニットは屋内に置きます | すでに電気錠が付いている扉、自動ドア、扉に本体を付けられない扉(電気錠・自動ドア・門扉への導入) |
| E06A(QR) | E06A のうち、QRコードで開けられるものです | 上のうち、QRコードで開けたい扉 |
ガイドブックに載っていた 8j-S は販売を終えています。框が細い扉や引き戸には E06s をご案内しています(機種選びと取り付けチェック)。
同じところ
クラウド管理画面での管理
E06s・E06A も、暗証番号の発行や履歴の確認は RemoteLOCK のクラウド管理画面で行います。クラウド管理画面での操作は、E06A と 9j、E06A(QR)と 9j-Q で同じです(電気錠・自動ドア・門扉への導入)。
予約システムとの連携で使える製品は、連携の方式で変わります。ゲストにURLでカギを届けるユニバーサルアクセスキーに対応した公開サービスは、パートナー製品を含むすべての機種で使えます。方式ごとの対応は 予約エンドポイントに対応した連携サービス にあります。
違うところ
扉、開け方、電源の違い
| E06s | E06A・E06A(QR) | 9j・9j-Q(参考) | |
| 付ける場所 | 扉の框 | テンキーは扉の横の壁や柱、制御ユニットは屋内 | 扉 |
| 扉の厚み | 22〜42mm(特注で50mmまで) | 扉に付けないので問いません | 30〜50mm |
| 錠前 | ウエスト製の錠前が付いています。框への穴あけが前提です | 電気錠・電磁錠を使います | 対応する錠前に後から付けます |
| 開け方 | 暗証番号、ICカード、物理鍵。QRコードは使えません | E06A は暗証番号とICカード、E06A(QR)は暗証番号とQRコード | 9j は暗証番号とICカード、9j-Q は暗証番号とQRコード |
| ICカード | 本体に登録します(10枚まで) | 本体に登録します(10枚まで) | クラウド管理画面から登録します |
| 電源 | 電池(外部電源化もできます) | 電源につなぎます | 9j は電池(外部電源化もできます)、9j-Q は外部電源が必須 |
※ E06s・E06A のICカードをクラウド管理画面から管理したいときは特注になり、納期と費用が変わります(解錠方法と対応機種)。
保証と修理
パートナー製品の保証と修理の窓口
RemoteLOCK 製品の保証(出荷から1年)は、RemoteLOCK の本体に付くものです(故障したときの交換)。E06s・E06A は、メーカーである株式会社ウエストの保証と規定によります。
| ご相談の内容 | ご相談先 |
| 本体の故障、交換、部品 | ご購入先(取り付けた施工パートナー)。ご購入先からメーカーへおつなぎします |
| クラウド管理画面、暗証番号の発行、通信の状態 | 弊社の サポート窓口のフォーム |
部品や製品の納期と在庫は、メーカーの状況によります。部品の取り寄せは一般的に1か月ほどです(部品・消耗品のご購入)。海の近くや屋外に付けるときの防錆品は 屋外・軒下へのRemoteLOCK設置 をご覧ください。
ご相談
どの機種になるかを確かめるとき
9j・E06s・E06A のどれになるかは、扉と錠前のお写真で判断します。ドア写真・図面ご提出フォーム からお送りください。判定でよくある結果は 扉の写真の判定結果 にあります。