電池 / 選び方と交換
電池の選び方と持ちの目安
どの電池をお使いいただくか、どのくらい持つか、いつ交換するかをまとめています。交換の手順は機種ごとの記事にご案内しています。
どの電池を使うか
アルカリ乾電池をお使いください
単三のアルカリ乾電池4本でお使いいただくのが基本です。充電式の電池(ニッケル水素電池など)は、電圧の下がり方が緩やかで残量を正しく読めないため、お使いにならないでください。
寒冷地ではリチウム乾電池をお使いください。 北海道など気温の下がる地域では、アルカリ乾電池の電圧が0まで落ちて使えなくなることがあります。リチウム乾電池は凝固点の低い電解液を使っているため凍りにくく、マイナス40℃まで動作します。エナジャイザー(Energizer)、パナソニック(Panasonic)の製品があります。
※ ※ リチウム乾電池の特徴は パナソニックのサイト でご確認いただけます。
残量表示のちがい
リチウム乾電池は残量表示が当てになりません
クラウド管理画面の残量表示は、アルカリ乾電池を前提にしています。6ボルト以上で100%、3.5ボルト以下で0%として表示します。
アルカリ乾電池は電圧がなだらかに下がるため、残量の予測が効きます。一方でリチウム乾電池は高い電圧を長く保ったあと、急に落ちます。そのため、リチウム乾電池をお使いの場合、画面に出ている残量は目安になりません。
※ ※ クラウド管理画面の カギの設定 で、お使いの電池の種類を正しく設定してください。設定が違っていると、残量の表示と通知のタイミングがずれます。
どのくらい持つか
機種によって差があります
1日10回程度の施錠・解錠、ハートビート間隔12時間でお使いいただいた場合の目安です。
| 機種 | 電池の持ちの目安 |
|---|---|
| RemoteLOCK 500i・700i | 6〜8か月 |
| RemoteLOCK 9j・900j | 2〜3か月 |
メーカーの公称値は1日10回程度の開閉で10か月ですが、実際の設置環境では上記の範囲に収まることが多いため、短めの目安でご案内しています。
ハートビート間隔を短くすると、通信の回数が増えるぶん電池を使います。5分間隔にすると1か月程度まで短くなりますので、おすすめしておりません。間隔の考え方は ハートビート通信のしくみ をご覧ください。
※ ※ 扉の開閉が多い場合は、外部電源につなぐ方法もあります。1日20回を超えるようでしたら 開閉回数と電源の考え方 をご覧ください。
いつ交換するか
残量が30%を下回るとお知らせします
クラウド管理画面のお知らせ機能を設定しておくと、残量が30%を下回った時点でメールが届きます。その後は1週間ごとにお知らせします。末期は急に落ちますので、メールを受け取られたら早めに交換してください。
設定の手順は 電池残量低下のお知らせ機能 にまとめています。
電池が切れると、ボタン操作を受け付けなくなります。 暗証番号での解錠ができなくなりますので、物理鍵か、8j・9j・E06系であれば非常用電源が必要になります。どちらも使えない場合は錠前を壊して開けることになりますので、残量のお知らせは必ず設定してください。
開かなくなったときの順路は 扉が開かないときの対処 をご覧ください。
交換のしかた
機種ごとの手順
※ ※ 交換したのに動かない場合は、電池を全て外して5分ほど置いてから入れ直してください。本体が電池切れの状態を覚えていることがあります。8j・E06で「159」が点灯する場合は 159が点灯して操作できない をご覧ください。