使い方 / デバイスの設定と状態
電池で動くRemoteLOCKは、クラウド管理画面からその場で解錠することはできません。扉の前にいる方を通すときは、暗証番号をお伝えください。
TOBIRA と SADIOT ROOM は、クラウド管理画面からその場で解錠できます(解錠方法と対応機種)。
いちばん早い方法
本体に届いている番号を伝える
本体に届いている暗証番号があれば、それを扉の前にいる方にお伝えいただくのが、いちばん早い方法です。通信を待たずに、その場で開けられます。
急な来訪に備えて、ドアごとに緊急用の番号を作っておくと安心です(緊急用PINコードの作成|Wi-Fiが切れても開けられる番号を部屋ごとに用意する)。お伝えした番号は、使ったあとに削除するか、変えてください。
新しい番号
新しく作った番号を、その場で届ける
新しく作った番号は、本体が次にクラウドと通信するまで使えません。扉の前にいる方に本体を操作していただくと通信が起き、1分ほどで本体に届きます。
- クラウド管理画面で、そのドアのアクセスユーザーかアクセスゲストを作ります(作ってあれば次へ)。
- 扉の前にいる方に、本体のキーを一度押していただきます。押すキーは下の表のとおりです。
- 1分ほど待ちます。「イベント」に「アクセスユーザー(ゲスト)の同期成功」が出れば、届いています(イベント履歴の見方)。
- 番号を入れて、開けていただきます。開かない場合は、1分ほどおいてから、もう一度入れていただきます。続けて何度も押すと、かえって届くのが遅くなります。
| 機種 | 押すキー |
|---|---|
| 5i・500i | 上部楕円ボタン(5iはLOCKSTATE) |
| 7i・700i | * |
| 8j系・9j系・E06系・900j | ✓ |
Wi-Fiが「切断」と表示されているときは、この方法では届きません。先に Wi-Fiが「切断」と表示されるとき をご覧ください。デバイスの設定で、施錠・解錠のときのWi-Fi通信を止めている場合も、本体の操作では通信しません(デバイスの設定)。
スライダー
クラウド管理画面のスライダーでの施錠・解錠
デバイスの画面のスライダーを押すと、施錠・解錠の指示を出せます。指示は、本体が次にクラウドと通信したときに届きます。たとえばハートビート間隔が30分なら、動くまで最大30分かかります。本体のキーが押されると通信が起き、待っている指示を受け取ります。すぐに開けていただきたいときは、上の方法で暗証番号をお伝えください。
黄色のスライダーは、施錠・解錠の指示が本体に届くのを待っている状態(保留)です。
しくみは ハートビート通信のしくみ|遠隔解錠が「その場で反映されない」理由と緊急コード運用 にまとめています。