アカウントと管理者

管理者の引き継ぎシート|担当者が替わるときに、クラウドの手続きと引き継ぐ情報を確かめる Excel

クラウド管理画面 / アカウントと管理者
RemoteLOCK の担当者が替わるとき(異動・退職・会社の変更など)は、前任がいるうちに、前任と後任で「管理者の引き継ぎシート」を使って手続きを進めてください。クラウド管理画面で行う手順のチェック、管理者の一覧、引き継ぐ情報を1つの Excel にまとめたもので、二段階認証やお知らせの通知先の変え忘れを防げます。
対象:RemoteLOCK のクラウド管理画面を使っている施設・会社の、アカウント管理者(契約者)と招待された管理者の方
管理者の招待と権限は 管理者と権限タイプ、メールアドレスとパスワードの変え方は アカウントの管理 にあります。このシートは、担当者が替わるときに要る手順を、その順番に並べたものです。

始める前に、次の3点を確かめてください

  • 前任がいるうちに始める。 アカウント管理者が替わるときは、前任が二段階認証を削除し、メールアドレスを後任のものに変えるところから始めます。前任でないとできない手順があります。
  • 引き継ぎの種類。 アカウント管理者(契約者)が替わるのか、招待された管理者が替わるのかで、手順が違います。料金プランを変えられるのはアカウント管理者だけです。招待された管理者に全管理権限を付けても、料金プランは変えられません(管理者と権限タイプ)。
  • 窓口に先に相談するとき。 次の3つのどれかに当たるときは、手続きの前に お問い合わせフォーム からご相談ください。
  • 前任がもういなくて、前任のメールも二段階認証の認証コードも受け取れない
  • 後任のメールアドレスが、すでに招待された管理者として登録されている
  • 会社が替わり、お支払いが請求書払いになっている

1. 管理者の引き継ぎシートをダウンロードしてください

Excel には4枚のシートが入っています。どのシートも A4 縦で1枚に印刷できるように設定してあります。
  • 表紙:引き継ぎの日、施設・会社、前任と後任、引き継ぎの種類、会社も替わるかを書き込みます。前任と後任の署名欄があります。
  • 手順のチェック:A(アカウント管理者が替わるとき)と B(招待された管理者が替わるとき)の手順です。する人、済、日付を書き込みます。
  • 管理者の一覧:1行が1人です。引き継いだあとも残すか、削除するか、権限を変えるかを決めます。
  • 引き継ぐ情報:設置場所と台数、料金プラン、お知らせの通知先、連携しているサービス、物理鍵の保管場所、電池交換の担当などと、それぞれを確かめる場所です。
このシートには、ログインのパスワード、暗証番号、プログラミングコード、二段階認証のバックアップコードを書かないでください。プログラミングコードはクラウド管理画面のデバイスの設定で確かめられます。

2. アカウント管理者が替わるときは、この順に進めてください

シートの「手順のチェック」の A と同じ順番です。
  1. 前任:二段階認証を使っているときは、前任の電話番号を削除します。二段階認証に登録できる電話番号は、1つのアカウントに1台だけです。
  2. 前任:「マイアカウント」→「プロフィール」で、メールアドレスを後任のものに変えて保存します。パスワードを聞かれたら前任のパスワードを入れ、パスワードは変えません。
  3. 後任:ログイン画面の「パスワード再設定」から、新しいメールアドレスでパスワードを再設定し、ログインします(アカウントの管理 の「パスワードを忘れたとき」)。
  4. 後任:二段階認証を、後任の電話番号で設定し直します。表示されるバックアップコードは、シート以外の安全な場所に控えてください(二段階認証)。
  5. 後任:会社が替わるときは、名前(アカウント名)を新しい会社のものに変えます。
  6. 後任:「高度な機能」→「お知らせ機能」→「通知先」で、前任の通知先を後任のものに変えます。アカウントのメールアドレスを変えても、通知先は自動では変わりません(お知らせ機能)。
  7. 後任:お支払いのカードが替わるときは、「マイアカウント」→「料金プラン」で後任のカードを追加し、「デフォルト設定」を押してから、前任のカードを削除します(クレジットカードの追加・変更)。
  8. 後任:予約システムなどと連携しているときは、連携する側の画面で、新しいメールアドレスとパスワードでつなぎ直します。
  9. 後任:「管理者と権限タイプ」で管理者の一覧を見て、要らなくなった管理者を削除します。
領収書のメールは、アカウントのメールアドレスに届きます。手順2でメールアドレスを変えると、後任に届くようになります。

3. 招待された管理者が替わるときは、この順に進めてください

シートの「手順のチェック」の B と同じ順番です。招待と削除は、全管理権限を持つ管理者が行います。
  1. 「管理者と権限タイプ」→「管理者の招待」で後任を招待します。アカウント共有かデバイス共有か、権限タイプ、管理するデバイスを、前任と同じにするかを決めて選んでください(管理者と権限タイプ の「管理者の招待」)。
  2. 後任は、届いた招待のメールから登録し、右上のメニューの「アカウント切替」で、招待したアカウントに切り替えます。承認には有効期限があります(招待された管理者の初期設定)。
  3. 「アカウント設定」で「このアカウントの全ての管理者に二段階認証を要求する」にしているときは、後任が自分の電話番号で二段階認証を設定します(アカウント設定)。
  4. 前任の管理者を削除します。
  5. 「高度な機能」→「お知らせ機能」→「通知先」で、前任の通知先を外し、後任を追加します。

4. 解決しないときは、お問い合わせください

お問い合わせフォーム から、次の内容を添えてご連絡ください。パスワードや認証コードは書かないでください。
  • アカウント名(施設・会社の名前)
  • 引き継ぎの種類と、シートのどの手順で止まっているか
  • 画面に出たメッセージ(出たときだけ)

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