デバイスの初期設定は以下の通りになっております。
プログラミングコードや初期のローカルPINは、同梱マニュアルをご参照ください。
また、注意すべきKLシリーズのデフォルト設定を以下に記します。
- ランダムプレフィックスが有効です。
- 確定ボタンを押下せずに、PIN入力のみによる解錠が有効です。
- 連続した入力間違いに対するキーパッドの一時無効化機能が有効です。
900jは上の1つ目と2つ目が逆です。工場出荷時からランダムプレフィックスが無効で、確定ボタンを押して暗証番号を確定する設定になっています。詳しくは RemoteLOCK 900j 導入ガイド をご覧ください。
ここまでは工場出荷時の設定です。クラウド管理画面に登録して本体が通信すると、本体の設定はクラウド管理画面の設定に置き換わります。クラウド管理画面の初期値は、暗証番号のあとに確定ボタンを押して解錠する設定で、弊社のおすすめの設定です。そのため、登録したあとは500i・700iも確定ボタンが必要になります。連続した入力間違いでキーパッドを一時的に止める機能も、登録したあとは働かない設定(0)になります。
暗証番号だけで解錠する設定にするときは、クラウド管理画面のデバイスの設定で「コード入力後に確定ボタンの押下を不要とする」にチェックを入れて保存します。
各種設定は、クラウド管理画面のほか、プログラミングコードによる変更、もしくはRemoteLOCK KLアプリでも
変更することが可能です。
必要に応じて設定をご変更ください。
以下、プログラミングコードによる変更を行う手順となります。
■ RemoteLOCK 500i の場合
プログラミングコードの変更
変更前のプログラミングコード入力 →
→ 100 →
→ 変更後のプログラミングコード入力 →
-
ローカルPINの追加
プログラミングコード入力 →
→ 110 →
→ 追加するローカルPIN入力 →
-
ローカルPINの削除
プログラミングコード入力 →
→ 120 →
→ 削除するローカルPIN入力 →
ランダムプレフィックスの設定(無効化)
プログラミングコード入力 →
→ 430 →
確定ボタン押下による解錠設定(有効化)
プログラミングコード入力 →
→ 390 →
■ RemoteLOCK 700i の場合
プログラミングコードの変更
変更前のプログラミングコード入力 → * → 100 →
* → 変更後のプログラミングコード入力 → *
-
ローカルPINの追加
プログラミングコード入力 → * → 110 →
* → 追加するローカルPIN入力 → *
-
ローカルPINの削除
プログラミングコード入力 → * → 120 →
* → 削除するローカルPIN入力 → *
ランダムプレフィックスの設定(無効化)
プログラミングコード入力 → * → 430 → *
確定ボタン押下による解錠設定(有効化)
プログラミングコード入力 → * → 390 → *
■ RemoteLOCK 900j の場合
プログラミングコードの変更
変更前のプログラミングコード入力 → ✓ → 100 →
✓ → 変更後のプログラミングコード入力 → ✓
-
ローカルPINの追加
プログラミングコード入力 → ✓ → 110 →
✓ → 追加するローカルPIN入力 → ✓
-
ローカルPINの削除
プログラミングコード入力 → ✓ → 120 →
✓ → 削除するローカルPIN入力 → ✓
*900jはデフォルトで、すでに「プレフィックス無効」と「確定ボタン有効」になっています。