機種と仕様(シリーズの見分け方・使用環境)

RemoteLOCKのカバー|防水カバーと日除けカバーの選び方と取り付け

屋外や外廊下にRemoteLOCKを取り付けるとき、雨や日差しへの備えとして2種類のカバーをご案内しています。どちらを選ぶか、取り付け方、購入先をまとめました。いずれも 500i / 700i / 9j系・900j系シリーズでお使いいただけます。

2種類のカバーと選び方

防水カバーは雨を受け流すが日差しは通す、日除けカバーは日差しをさえぎり雨は和らげる、という違いの比較

防水カバーは上部の蝶番で吊るひさし型の透明カバーです。上から降る雨を受け流しますが、透明なので日差しは通ります。日除けカバーは本体を上から覆う黒いフードで、日差しをさえぎってキーパッドの表示を見やすくし、雨があたるのも和らげます。

雨が気になる場所であれば防水カバー、日差しでキーパッドが見えにくくなる場所であれば日除けカバー、という選び方になります。どちらも本体の同じ位置に取り付けるため、2つを重ねてお使いいただくことはできません。

どちらのカバーも、暗証番号を押すときに開ける必要はありません。下が開いているので、取り付けたままご操作いただけます。

防水カバー(透明)

防水カバーの正面と側面の寸法、および同梱されている5点

正面の幅が10.6cm、高さが8.5cm、側面の張り出しが7.0cmです。上部の蝶番の部分が1.0cmで、取り付け用の穴は端から2.7cm、そこから2.5cm間隔で並んでいます。メーカーの図面では 幅91mm / 高さ75mm / 側面65mm と表記されています。

同梱されているのは、防水カバー本体、ガスケット、蝶番、アンカー3本、ねじ2本です。扉面にアンカーを打ち、ガスケットをはさんで蝶番を固定する取り付けになります。下地の材質によっては別の固定方法が必要になりますので、施工パートナーへご相談ください。

日除けカバー(黒)

同梱されているのは、カバー本体と背面滑り止め用シート(両面テープ貼付済み)が1枚です。寸法は 横幅104mm / 高さ170mm / 奥行78mm です。

2通りの取り付け方

扉に貫通穴をあけてねじで留める方法と、カバーの一部を切り欠いて上からかぶせる方法があります。すでに本体が付いている扉にあとからカバーを足す場合は、切欠きでの取り付けになります。

穴あけでの取り付けと切欠きでの取り付けの違い

①穴あけでの取り付け

  1. 本体に同梱されている切欠図に従って、扉に貫通穴をあけます。背面滑り止め用シートにも同じ位置に穴をあけます。
  2. カバーの背面(黒色の部分)に、背面滑り止め用シートを貼ります。
  3. ねじで留めます。

②切欠きでの取り付け

  1. カバーを切り欠きます。横は外枠から15mmの位置でくり抜きます。縦は横の切欠きの位置に合わせて、15mmのところで水平に切り欠きます。カーブに沿って切り欠く必要はありません。
  2. カバーの背面(黒色の部分)に、背面滑り止め用シートを貼ります。
  3. カバーを上からスライドさせて取り付けます。

切欠きでの取り付けの3つの手順

両面テープを貼るときは、カバーの裏側の枠部分と扉の接着面の両方を、アルコールなどで洗浄してください。貼り付けたあと1分ほど押し付けると、接着の強度が出ます。

ご購入とお見積り

どちらのカバーも、お見積り・ご注文フォームからご依頼ください。ご希望の種類と数量をお知らせいただければ、お見積りをお送りします。

取り付けのご依頼

取り付けは施工パートナーへ直接ご依頼ください。RemoteLOCKの購入と取り付けの流れ|施工パートナーへのご依頼と本体のみのお申し込み に、ご依頼の順路をまとめています。

カバーを付けた場合でも、横殴りの雨や暴風雨を完全に防げるわけではありません。可能であれば、屋根や庇のある位置への変更もあわせてご検討ください。屋外設置の条件は 屋外・軒下へのスマートロック設置|防水・防錆・使用温度の条件 をご覧ください。

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