使い方 / 通知とメール
宿泊ゲストへの案内メールは、下の文例をクラウド管理画面の「ゲストメールテンプレート」に貼り、扉ごとの開け方を各カギの「カギの使い方」に書いておくと、ゲストを作るたびに日本語と英語の両方で届きます。文例はそのまま使えるように、ゲストの名前や暗証番号を差し込むタグを入れてあります。
対象:宿泊施設で RemoteLOCK の運用を担当する方(フロント・運用管理者)
テンプレートの編集のしかたと送る時期の決め方は ゲストへの案内メール|テンプレートの編集・送信スケジュール・手動での送信 に、機種ごとの操作は 鍵の開け方と閉め方|機種ごとのボタン操作、オートロック、スケジュール にあります。この記事では、その2つに入れる文面の例をまとめています。
貼る前に、次の4点を確かめてください
- ゲストメールテンプレートは、アカウントで1つです。 アカウントのすべてのカギのアクセスゲストに、同じ文面が使われます。ゲストごとに言語を切り替えることはできないため、文例は1通のメールに日本語と英語を続けて書く形にしています。
- スタッフなどのアクセスユーザーには、別の「ユーザーメールテンプレート」が使われます。 ゲストメールテンプレートを書き換えても、スタッフに届くメールの文面は変わりません。
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{{access_instructions}}の中身は決まった形で、文言は変えられません。 入るのは、設置場所の住所、使える期間(開始と終了の日時)、カギの開け方の3つです。項目名には日本語と英語が混ざっていて、英語だけにすることはできません。住所は「設置場所」に登録した文字がそのまま入ります(設置場所)。変えられるのはカギの開け方だけで、カギごとの「カギの使い方」で書き換えます(下の2)。 - 確定のボタンを押すかどうかは、カギの設定で変わります。 500i・700i は、工場出荷の状態では番号を押しただけで開き、本体の操作で確定のボタンを使う形に切り替えます。LSシリーズはクラウド管理画面のデバイスの設定で切り替えます。お使いの設定に合わせて、下の「カギの使い方」の文例を選んでください(暗証番号で開かないとき の「確定のボタンを確かめる」)。
Airbnb と連携している場合は、案内が Airbnb のメッセージで送られるため、ゲストメールテンプレートは使いません(Airbnbとの連携)。下の文例を、Airbnb のメッセージの文面づくりの参考にしてください。
1. メールの本文を「ゲストメールテンプレート」に貼ってください
クラウド管理画面の「高度な機能」→「自動送信メール」→「ゲストメールテンプレート」を開き、件名と本文を入れ替えます。編集の前の文面に戻したいときは「初期文面に戻す」を押します。
件名
ご利用のご案内(入口の暗証番号)/ How to enter: your PIN code
本文
{{ }} で囲んだところは、送るときにそのゲストの情報に置き換わります。{{access_instructions}} の前の行は、必ず空けてください。{{guest.name}} 様
Dear {{guest.name}},
このたびはご予約いただき、ありがとうございます。
入口はスマートロックで、暗証番号を押して開けます。ご到着の前に、このメールの内容をご確認ください。
ご注意
・暗証番号は、下に書いた期間のあいだだけ使えます。期間の前やあとは、正しい番号でも開きません。
・ボタンは1つずつ、ゆっくり押してください。押すたびに音が鳴り、ボタンが光ります。
・押し間違えたときは、10秒ほど何も押さずに待ってから、最初から押し直してください。
・赤く光って開かないときは、番号を確かめて押し直してください。2〜3回押しても開かないときは、1分ほど待ってからもう一度お試しください。
・暗証番号は、ご一緒にご利用の方以外には教えないでください。
・お出かけのときは、扉を閉めて鍵がかかったことをお確かめください。
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Thank you for your reservation.
The entrance has a smart lock that opens with a PIN code. Please read this email before you arrive.
Please note
- Your PIN code works only during the period shown below. It will not open the door before or after that period.
- Press the buttons slowly, one at a time. Each press makes a beep and the button lights up.
- If you press a wrong button, wait about 10 seconds without pressing anything, then start again from the beginning.
- If the light turns red and the door does not open, check your PIN code and try again. If it still does not open after 2 or 3 tries, wait about 1 minute and try once more.
- Please do not share your PIN code with anyone outside your group.
- When you go out, close the door and make sure it is locked.
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暗証番号 / PIN code:{{guest.pin}}
ご利用の場所・期間・開け方 / Location, dates, and how to unlock
{{access_instructions}}
開かないとき・お困りのときのご連絡先 / If you cannot open the door or need help
{{contact.name}}
電話 / Phone:{{contact.phone}}
メール / Email:{{contact.email}}
2. 開け方の文面を、カギの設定に合わせてください
{{access_instructions}} に入る開け方は、カギごとの「カギの使い方」の欄から入ります。最初から日本語と英語の文面が入っていて、たとえば 8j系では「PINコード(解錠キー)の後に"✓"ボタンを押してください」と、その英語訳が続きます。確定のボタンを押さない設定にしている、オートロックの動きを伝えたい、などのときは、下の文例に書き換えてください。本文のテンプレートには開け方を書かないでください。
{{access_instructions}} の中の開け方と二重になります。デバイス共有で使っている子アカウントでは、「カギの使い方」を書き換えられません。親アカウントで書き換えても、子アカウントから送るメールには反映されません。
- クラウド管理画面の「デバイス」で、カギの名前を押します。
- 「設定」を開き、「利用方法(メール通知用)」の「カギの使い方」に、下の文例のうち機種と設定に合うものを貼ります。
- 保存します。同じ機種のカギがほかにもあれば、カギごとに同じ操作をします。
500i(5i)
確定のボタンを押す設定のとき:
開けるとき:暗証番号を押したあと、上の楕円形のボタンを押してください。 閉めるとき:上の楕円形のボタンを1回押してください。 To unlock: Enter your PIN code, then press the oval button at the top. To lock: Press the oval button at the top once.
番号を押しただけで開く設定のとき:
開けるとき:暗証番号を押してください。 閉めるとき:上の楕円形のボタンを1回押してください。 To unlock: Enter your PIN code. To lock: Press the oval button at the top once.
700i(7i)
確定のボタンを押す設定のとき:
開けるとき:暗証番号を押したあと、* を押してください。 閉めるとき:* を1回押してください。 To unlock: Enter your PIN code, then press *. To lock: Press * once.
番号を押しただけで開く設定のときは、500i と同じく「開けるとき」の後半を消します。
9j・900j・8j系・E06系
開けるとき:暗証番号を押したあと、✓ を押してください。緑色に光り、鍵が開きます。 閉めるとき:扉を閉めると、しばらくして自動で鍵がかかります。 To unlock: Enter your PIN code, then press ✓. The light turns green and the door unlocks. To lock: The door locks automatically shortly after you close it.
オートロックを使っていないカギでは、「閉めるとき」を次のように書き換えます。
閉めるとき:扉を閉めて、外から ✓ を1回押してください。 To lock: Close the door and press ✓ once from outside.
500i・700i でオートロックを使っている場合は、「閉めるとき」を「開けてから◯秒たつと、自動で鍵がかかります。(To lock: The door locks automatically ◯ seconds after it is unlocked.)」とし、◯にはデバイスの設定の「オートロックまでの時間」を入れます。
3. 届かない・開かないと言われたときは、ここを確かめてください
メールが届かない
- ゲストにメールアドレスが入っていない。 メールアドレスを入れずにゲストを作ると、案内メールは送られません。ゲストの詳細画面でメールアドレスを入れ、名前の下のメールのマークから送ります。
- 「送信しない」を選んでいた。 ゲストを作るときのプレビューで「送信しない」を選ぶと送られません。上と同じく、メールのマークからあとで送れます。
- ゲストを消した、またはドアアクセスを全部外した。 まだ送っていないメールは送られなくなります。
- 迷惑メールのフォルダに入っていないかも、ゲストにご確認いただいてください。
タグがそのまま表示される・表示が崩れる
- タグの綴りが、差し込めるタグ の表と同じかを確かめてください。文例をコピーするときに、波かっこが全角になっていないかもご確認ください。
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{{access_instructions}}の前の行が空いているかを確かめてください。
開け方が二重に出る・項目名に日本語と英語が混ざる
- 本文のテンプレートにも開け方を書いていると、
{{access_instructions}}の中の開け方と二重になります。開け方は「カギの使い方」だけに書いてください。 -
{{access_instructions}}の項目名に日本語と英語が混ざるのは、決まった形のためです。英語だけ、日本語だけにはできません。
暗証番号で開かない
赤く光るときは番号が通っていません。使える期間の外か、番号がまだ本体に届いていないことが多く、見分け方は 暗証番号で開かないとき|アクセス拒否・同期・PIN競合の見分け方 にあります。
「カギの使い方」の文例と、カギの確定のボタンの設定が合っていないと、ゲストが確定のボタンを押し忘れて開かないことがあります。押し忘れると、10秒ほどで入力の時間切れになり、赤く光ります。
メールを送ったあとに、期間や番号を変えた
まだ送っていないメールは、新しい期間や番号に自動で直ります。すでに送ったメールは直らないので、ゲストの詳細画面のメールのマークから送り直してください。
4. 解決しないときは、お問い合わせください
お問い合わせフォーム から、次の内容を添えてご連絡ください。
- デバイス名(部屋の名前)
- 届かなかった、または開かなかったゲストの名前と、使える期間
- 起きた日時
- メールが届かない場合は、ゲストを作った日時と、選んだ送る時期