通知とメール・ゲストへの案内

チェックアウトの案内の文例|日本語と英語、前日のメッセージ・内側の貼り紙・延長の返信

使い方 / 通知とメール
チェックアウトの時刻を過ぎると、ゲストの暗証番号は使えなくなります。忘れ物の確認と、部屋を出るときの鍵のかけ方を前もって伝えておくと、チェックアウトのあとの「部屋に戻れない」「鍵が開いたまま」を防げます。この記事の文例は日本語と英語を並べてあり、施設ごとに書き換えるのは【 】の中だけです。
対象:宿泊施設で RemoteLOCK の運用を担当する方
チェックインの前に送る案内は 宿泊ゲストへの案内メールの文例、扉に貼る開け方の案内は 扉の横に貼る案内の文例 にあります。

送る前に、次の3点を確かめてください

  • 暗証番号が使えなくなる時刻。 ゲストの暗証番号は、終了の日時を過ぎると自動で使えなくなり、正しい番号を押しても開きません(暗証番号で開かないとき)。終了の時刻の初期値は、アカウント設定かデバイスの設定の「アクセスゲストの終了時刻(初期設定)」です(アカウント設定)。文例の【時刻】には、この時刻を入れてください。
  • 送る手段。 RemoteLOCK の案内メールを送る時期は、開始の時刻の前(すぐ・7日前〜4時間前)からしか選べません(ゲストへの案内メール)。チェックアウトの前日に送るときは、予約サイトのメッセージや施設のメールからお送りください。
  • 部屋を出たあとの鍵のかかり方。 700i・9j・900j・8j系・E06系でオートロックを使っているときは、部屋を出て扉を閉めると鍵がかかります。500i は、内側のつまみ(サムターン)で開けたときのオートロックを、暗証番号で開けたときとは別に、クラウド管理画面のデバイスの設定の「サムターン操作後オートロックまでの時間」で決めます。0 にすると働きません。時間が来ると、扉が開いていても鍵(かんぬき)が出ます(500iの簡易オートロック)。500i では、この設定を使っていても、ゲストには外から楕円形のボタンで鍵をかけてもらう案内をおすすめします(下の「機種ごとの一行」)。オートロックを使っていない扉でも、外から確定のボタンを1回押して鍵をかけてもらいます。

1. チェックアウトの前日に、メッセージで送ってください

予約サイトのメッセージや、施設のメールに貼って使います。【部屋を出るとき】には、下の「機種ごとの一行」から合うものを入れてください。カードや鍵をお渡ししている施設では、「鍵のお返しはありません」の行を、返し方の案内に書き換えてください。

文例

【ゲスト名】様

ご滞在ありがとうございます。チェックアウトについてご案内します。

■ チェックアウト:【月日】【時刻】
暗証番号は【時刻】を過ぎると使えなくなり、お部屋に戻れなくなります。お出かけの前に、お忘れ物がないかお確かめください。

■ お部屋を出るとき
【部屋を出るとき】
暗証番号でお入りいただいているため、鍵のお返しはありません。

■ 【ごみ・リネン・エアコンなど、施設の決まり】

■ チェックアウトの時刻を延ばしたいとき
【締め切りの時刻】までにご連絡ください。空き状況を確かめてお返事します。

お困りのときは:【施設名】 電話【電話番号】

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Dear 【guest name】,

Thank you for staying with us. Here is some information about check-out.

■ Check-out: 【date】 【time】
Your PIN code stops working after 【time】, and you will not be able to enter the room again. Before you leave, please make sure you have all your belongings.

■ When you leave the room
【when you leave】
You entered with a PIN code, so there is no key to return.

■ 【house rules: trash, linens, air conditioner, etc.】

■ If you would like a later check-out
Please contact us by 【deadline】. We will check availability and reply.

If you need help: 【facility name】 Phone 【phone number】

機種ごとの一行

700i・9j・900j・8j系・E06系で、オートロックを使っているとき:
扉を閉めると、自動で鍵がかかります。扉がきちんと閉まったことをお確かめください。
The door locks automatically when it closes. Please make sure the door is fully closed.
500i のとき:
扉を閉めたあと、外の上の楕円形のボタンを1回押して、鍵をかけてください。
After closing the door, press the oval button at the top once to lock it.
500i では、内側のつまみで開けて出たときのオートロック(サムターン操作後オートロックまでの時間)を使っている場合も、この一行での案内をおすすめします。ゲストにはボタンで鍵をかけてもらい、オートロックは10分ほどの長めの時間にして、閉め忘れたときの備えにする使い方です。500i は扉の開閉を見ないタイマー式なので、時間が短いと、荷物を運び出しているあいだに鍵(かんぬき)が出て、扉が閉まらなくなることがあります。長めの時間にしておけば、ゲストがボタンを押し忘れても、しばらくして鍵がかかります(500iの簡易オートロック)。
オートロックを使っていない扉:
扉を閉めたあと、外の【確定のボタン】を1回押して、鍵をかけてください。
After closing the door, press 【the lock button】 once from outside to lock it.
【確定のボタン】は、500i なら「上の楕円形のボタン(the oval button at the top)」、700i なら「*」、9j・900j・8j系・E06系なら「✓」です(鍵の開け方と閉め方)。

2. 扉の内側に、チェックアウトのときの注意を貼ってください

部屋を出る直前に目に入るよう、扉の内側に貼ります。扉の横に貼る案内の文例 の「扉の内側」の文面と並べて貼ってもかまいません。
チェックアウトは【時刻】です / Check-out time: 【time】

・暗証番号は【時刻】を過ぎると使えなくなります。お部屋を出る前に、お忘れ物がないかお確かめください。
・お部屋を出るとき:【部屋を出るとき】
・鍵のお返しはありません。

- Your PIN code stops working after 【time】. Before you leave, please check that you have all your belongings.
- When you leave: 【when you leave】
- There is no key to return.

お困りのときは / If you need help
【施設名】 電話 / Phone:【電話番号】

3. 延長を頼まれたら、終了の日時を延ばしてから返信してください

終了の日時を延ばす

  1. クラウド管理画面の「アクセス」で、ゲストの名前か暗証番号で検索し、名前を押します。
  2. 名前の右の鉛筆のマークを押し、期間の終了を延ばして保存します。
  3. 詳細画面のドアアクセスの右のチェックマークが緑になったことを確かめます。緑になると、本体にも届いています(アクセスユーザー・アクセスゲストの確認と編集)。
延ばした時間は、本体に届いてから有効になります(暗証番号で開かないとき)。返信は、チェックマークが緑になってから送ってください。
  • 入口の扉もあるとき。 共用ドアで入口の扉の時間を決めている場合は、入口の扉でも延ばした時間まで番号が使えるかを確かめてください(共用ドア)。
  • 予約システムと連携しているとき。 予約を延ばしたときに暗証番号の期間が合わせて変わるかどうかは、連携先によって違います(スマートロックと予約システムの連携)。
  • いつも同じだけ延ばしているとき。 予約API(/bookings)で連携している場合は、「Bookings API設定」の予約終了マージンで、すべての予約の終了を同じ分だけ延ばせます。最大720分で、設定したあとに発行された予約にだけ使われます(Bookings API設定)。

返信の文例

延ばせるとき:
チェックアウトの時刻を【時刻】まで延ばしました。暗証番号はそのままで、【時刻】までお使いいただけます。
We have extended your check-out time to 【time】. Your PIN code stays the same and works until 【time】.
延ばせないとき:
申し訳ありません。【次のご予約があるため】、チェックアウトの時刻は延ばせません。【時刻】までにお部屋をお出になってください。
We are sorry, but we cannot extend your check-out time 【because another guest is arriving】. Please leave the room by 【time】.

4. チェックアウトのあとに困ったら、ここを確かめてください

忘れ物を取りに戻りたいと連絡があった

終了の日時を過ぎた暗証番号では開きません。期間を延ばすか、短い期間で新しくゲストを追加してから、番号をお知らせください(アクセスゲストの追加)。どちらも、本体に届いてから使えるようになります。

部屋を出たあと、鍵がかかっていたか確かめたい

デバイスの「イベント」で、鍵がかかった記録(イベントタイプ「ロック」)と、そのときの操作方法(オートロック・ボタン・ノブ)を確かめられます(イベント履歴の見方)。

5. 解決しないときは、お問い合わせください

お問い合わせフォーム から、次の内容を添えてご連絡ください。
  • デバイス名(部屋の名前)と機種
  • 起きたこと(番号が使えなかった、鍵がかかっていなかった、など)と日時
  • そのゲストの開始と終了の日時

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