はじめに / クラウド管理画面
フロントや事務所のスタッフがクラウド管理画面を使うときは、よく使う操作と、状態・履歴の見方を表と裏の2枚にまとめた「操作早見表」を、パソコンの近くに置いてください。印刷用の PowerPoint をダウンロードし、連絡先を書き込んでお使いいただけます。
対象:クラウド管理画面で番号の発行や確認をする、施設のスタッフ・管理人の方
早見表は、ヘルプセンターの記事の内容を1行ずつに縮めたものです。くわしい手順は、それぞれの項目に書いた記事をご覧ください。
置く前に、次の2点を決めてください
- 困ったときの連絡先。 2枚目の下に、施設の中で聞ける人の名前と電話番号を書く欄があります。
- ログインのしかた。 スタッフが自分のログインを持つときは、アカウント管理者が管理者として招待します(管理者と権限タイプ)。ログインのパスワードは、早見表に書かないでください。
1. 早見表を印刷して、パソコンの近くに置いてください
印刷用の PowerPoint(A4縦・2枚)をダウンロードし、2枚目の【 】の中を書き換えてから印刷してください。両面で印刷するか、2枚を並べて置いてください。
- クラウド管理画面の操作早見表(PowerPoint):1枚目がよく使う操作、2枚目が状態と履歴の見方です
2. 1枚目に書いてあること(よく使う操作)
- ゲストに、期間を決めた番号を出す:「アクセス」→「ゲスト追加」。名前・日付の範囲・ドアアクセス・PINコードを入れて「作成」します(アクセスゲストの追加)。
- スタッフに、期限のない番号を出す:「アクセス」→「ユーザー追加」(アクセスユーザーの追加)。
- 番号を変える・止める:名前を押して鉛筆のマークで変え、一覧の行のごみ箱のマークで止めます(アクセスユーザー・アクセスゲストの確認と編集)。
- 番号が本体に届いたかを見る:名前の右のチェックマークが緑なら届いています。グレーのときは、本体が次にクラウドと通信したときに届きます。
- 出したばかりの番号を、すぐ本体に届ける:現地の方に本体のキーを一度押してもらうと、1分ほどで届きます。押すキーは、500i が上部の楕円のボタン、700i が *、9j・9j-Q・900j・8j・E06 が ✓ です(ハートビート通信のしくみ)。
- 遠隔で開けたいとき:RemoteLOCK 本体を、クラウド管理画面からその場で開ける機能はありません。扉の前の方には番号を伝えてください。TOBIRA は、その場で解錠できます(遠隔で解錠したいとき)。
3. 2枚目に書いてあること(状態と履歴の見方)
- 扉の状態を見る:「デバイス」でデバイスを選び、カギ・電波・電池のマークと最終接続時間を見ます。画面はリアルタイムではありません(デバイスの状態の見方)。
- 電池と Wi-Fi を一覧で見る:電池残量は危険(赤)・低下(橙)・良好(緑)の3つです。Wi-Fi が切断マークのときは、番号の追加や変更が本体に届きません(デバイスの一覧)。
- 誰が、いつ開けたかを見る:「アクセス」で名前を押し、「イベント」タブで、その人の番号が使われた日時と、許可・拒否を見ます。
- イベントの読み方:ロック解除・ロック・アクセス拒否・同期成功・同期遅延の意味を、表にしています(イベント履歴の見方)。
扉が開かないときは 扉が開かないときの対応カード、電池を替えるときは 電池交換カード をあわせてお使いください。
4. 解決しないときは、お問い合わせください
お問い合わせフォーム から、デバイス名(扉の名前)と機種、困っている操作を添えてご連絡ください。暗証番号やパスワードは書かないでください。