LSシリーズ・KLシリーズ共通 / クラウド管理画面
クラウド管理画面の初期設定
RemoteLOCKをクラウド管理画面で使えるようにするまでの手順です。アカウントの作成、設置場所の作成、デバイスの登録の3つを行います。アカウントと設置場所の作り方はどの機種も同じで、デバイスの登録のしかただけが、LSシリーズとKLシリーズで違います。
準備
はじめる前に
用意するもの
- メールアドレス(クラウド管理画面のログインIDになります)
- クラウド利用料のお支払いに使うクレジットカード
- 本体のシリアルナンバー(5i・8j・9jは保証書、7iは同梱の箱、KLシリーズは保証書のシールの右下に書いてあります。わからなくなった場合は シリアルナンバーがわからない(LSシリーズ)または KLシリーズ シリアルナンバーがわからなくなった時の確認手順 をご覧ください)
- パソコンまたはスマートフォン(推奨のブラウザはGoogle Chromeです。スマートフォンでは、一部の画面の表示が崩れることがあります)
お使いの機種のシリーズ
デバイスの登録のしかたは、LSシリーズとKLシリーズで分かれます。お使いの機種がどちらのシリーズかは RemoteLOCKクラウドで管理できるハードウェアシリーズと概略 でご確認いただけます。
作業の順番
LSシリーズは、デバイスの登録とWi-Fiの設定のどちらを先にしてもかまいません。デバイスを登録するときに「シリアル番号が無効です」と表示された場合は、先にWi-Fiの設定をしてから、もう一度登録してください。KLシリーズは、導入ガイドの順番(クラウド管理画面へのログイン → デバイスの登録 → Wi-Fiの設定)で進めます。Wi-Fiの設定は Wi-Fiへの接続手順 をご覧ください。
TOBIRAは、Wi-Fiの接続とクラウドへのデバイス登録を、施工パートナーが施工のときに行います。
全機種共通
アカウントの作成
アカウントをお持ちでない場合は、次の手順で作ります。すでにお持ちの場合は、登録済みのメールアドレスとパスワードでログインし、設置場所の作成に進んでください。
- ブラウザで https://connect.remotelock.jp/sign-in を開き、「アカウント作成」を押します。
- 名前、メールアドレス、パスワードを入力します。利用規約とプライバシーポリシーを確かめて同意し、「アカウント作成」を押します。入力したメールアドレスがログインIDになります。
- 料金プランを選びます(下の「料金プランの選び方」をご覧ください)。
- クレジットカードの情報を入力し、「送信&完了」を押します。
- ログイン画面で、登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
- 画面右上のアカウント名から料金プランの画面を開き、「月額プラン作成」を押して確定します。お支払い状況が「有効」になれば完了です。
料金プランの選び方
KLシリーズ(500i・700i・900j)を使う場合は、「ビジネススタンダード」以上のプランを選んでください。プランの内容は マイアカウントー料金プラン をご覧ください。
クラウド利用料の引き落とし
アカウントの作成にはクレジットカードの情報が要ります。デバイス情報を登録するまでは、クラウド利用料は引き落とされません。デバイスを登録すると、引き落としが始まります。
全機種共通
設置場所の作成
デバイスを登録する前に、デバイスを置く「設置場所」を作ります。すでにある設置場所を使う場合は、この操作は要りません。
- 画面上部のメニューで「設置場所」を選び、「設置場所の追加」を押します。
- 名前、住所、タイムゾーンなどを入力し、「作成」を押します。名前とタイムゾーンは必須です。タイムゾーンは「Japan」または「Asia/Tokyo」を選んでください。
住所と電話番号は必須ではありませんが、アクセスユーザーやゲストへの通知メールに、施設の情報として表示されます。実際の住所と連絡先を入れておくことをおすすめします。
機種ごと
デバイスの登録
LSシリーズ(5i・7i・8j系・9j系・E06系)の場合
- 画面上部の「デバイス」を選び、「デバイス追加」を押します。
- 「システム連携 - デバイスの追加」の画面で、「RemoteLOCK - デバイスを追加する」を押します。
- シリアルナンバー、名前、設置場所を入力し、「登録」を押します。3つとも必須です。
- 「登録成功」と表示されたら、「新しいデバイス情報に移動」を押し、デバイスが登録されたことを確かめます。
KLシリーズ(500i・700i・900j)の場合
- 画面上部のメニューで「デバイス」を選び、「デバイス追加」を押します。
- デバイス追加の画面で、「KLシリーズ」の表示があるRemoteLOCKのタイルを押します。
- KLシリーズの登録に使うアカウントを設定します。アカウントをお持ちの場合は「既存アカウントに接続」を、お持ちでない場合は「新規アカウントを作成」を押し、アカウント情報を入力します。
- お客様のアカウントの画面が表示されたら、「デバイスを登録」を押します。
- 名前(任意の文字列)、シリアルナンバー(保証書のシールの右下)、モデル(一覧から、お使いの機種の名前(500i・700i・900j)が入った項目を選ぶ)、設置場所(一覧から選ぶ)を入力し、「登録」を押します。
- 登録したデバイスが画面に表示されたら、登録は完了です。
RemoteLock KL アプリからも登録できます。手順は RemoteLock KL アプリでのデバイス登録 をご覧ください。
TOBIRAの場合
TOBIRAは、施工パートナーが施工のときにクラウド管理画面へ登録します。
全機種共通
登録後の確認
デバイスの一覧で、登録したデバイスのWi-Fiの状態を確かめます。Wi-Fiの設定のあとも、本体が最初に通信するまでは「切断」と表示されていることがあります。通信すると接続の表示に変わり、電池残量も表示されます。
LSシリーズは、初期のローカルPIN(1234)で解錠・施錠すると通信が起きます。強制通信のコマンドでも通信させられます。コマンドは機種ごとに違うので、Wi-Fiへの接続手順 の「接続後の確認」をご覧ください。KLシリーズは、本体で施錠と解錠を何回か行うと通信します。
全機種共通
最初に変えておく設定
プログラミングコード
プログラミングコードの初期値(123456)は、管理者が決めた番号に変えてください。変えないままにしておくと、LSシリーズは登録から24時間たったときに、KLシリーズは一定期間が過ぎたあとに、ランダムな番号に変わります。
LSシリーズは、クラウド管理画面の「デバイス」で該当のデバイスを選び、「設定」でプログラミングコードを変えて、画面下部の「保存」を押します。KLシリーズは RemoteLock KL アプリで変えます(RemoteLock KL アプリでのデバイス設定)。
取り付けのあとに、キーパッドでプログラミングコードを変えていた場合は、クラウド管理画面にデバイスを登録したときに、初期値に戻っていることがあります。
ハートビート間隔
ハートビート間隔(本体が定期的にクラウドと通信する間隔)は、12時間以上をおすすめしています(KLシリーズは16時間または24時間)。初期値は、LSシリーズが4時間です。KLシリーズは工場出荷時が1時間で、Wi-Fiを設定すると4時間になります。
しくみは ハートビート通信のしくみ にまとめています。設定のしかたは、LSシリーズは (5)ハートビート間隔(Wi-Fi接続間隔)の設定、KLシリーズは RemoteLock KL アプリでのデバイス設定 をご覧ください。電池の持ちの目安は 電池の選び方と持ちの目安 にあります。
LSシリーズは、ハートビートとは別に、キーパッドの操作やサムターンの操作でも通信させられます。どの操作で通信するかは、クラウド管理画面の「デバイス」の「設定」で選べます((5)ハートビート間隔(Wi-Fi接続間隔)の設定)。
初期の暗証番号
初期の暗証番号(LSシリーズは1234、KLシリーズは4321)は、そのまま使わずに、アクセスユーザーを作ってください。作り方は アクセスユーザー追加 をご覧ください。新しく作ったアクセスユーザーの暗証番号で解錠できることを、必ず確かめてください。
LSシリーズの1234は、新しく暗証番号を追加すると削除されて使えなくなります。万一に備えて、緊急用PINコードの作成 もおすすめします。
次の設定
次に行う設定
- アクセスユーザー追加(社員や清掃業者など、定期的に出入りする人の暗証番号)
- アクセスゲスト追加(宿泊客など、決まった期間だけ出入りする人の暗証番号)
- お知らせ機能(メール/webhook)の設定と通知サンプル(解錠や電池残量の通知)
- アクセススケジュール / デバイススケジュール(曜日と時間の設定)
- 権限管理(ほかの人を管理者として招待する)
困ったとき
うまくいかないとき
| 起きていること | 見る記事 |
|---|---|
| 「シリアル番号はすでに登録されています」と表示される | (1)初期設定に関するトラブルシューティング |
| シリアルナンバーがわからない | シリアルナンバーがわからない(LSシリーズ) / KLシリーズ シリアルナンバーがわからなくなった時の確認手順 |
| ログインのパスワードを忘れた | ログインパスワードの再設定 |
| Wi-Fiにつながらない | Wi-Fiへの接続手順 の「つながらないとき」 |