電池の交換・電池切れ

電池交換カード|機種ごとの電池・道具・手順を1枚に、スタッフの手元に置く印刷用

困ったとき / 電池
電池の交換をスタッフや管理人の方に任せるときは、使う電池、用意する道具、交換の手順、交換のあとに確かめることを機種ごとに1枚にまとめた「電池交換カード」を手元に置いてください。印刷用の PowerPoint をダウンロードし、連絡先と前回の交換日を書き込んでお使いいただけます。
対象:500i・700i・9j・900j・8j系・E06系 を電池で使っている施設の、運用担当・スタッフ・管理人の方
機種ごとの手順の写真は 電池交換の手順、電池の種類と持ちの目安は 電池の選び方と持ちの目安 にあります。このカードは、その2本の内容を電池の前で見られる形にしたものです。

置く前に、次の3点を決めてください

  • 使う電池。 単三のアルカリ乾電池4本が基本です。弊社では、パナソニックのエボルタの使用を強くおすすめしています。充電式の電池(ニッケル水素電池など)は、残量を正しく読めないため使わないでください。北海道など気温の下がる地域では、リチウム乾電池をお使いください(電池の選び方と持ちの目安)。
  • 残量のお知らせを受け取る人。 クラウド管理画面のお知らせ機能を設定しておくと、残量が30%を下回った時点でメールが届き、その後は1週間ごとに届きます。通知先を、現地で交換できる方にしておくと交換が遅れません(電池残量の表示とお知らせ)。
  • 電池の種類の設定。 リチウム乾電池を使うときは、クラウド管理画面のカギの設定で電池の種類を合わせてください。設定が違っていると、残量の表示とお知らせのタイミングがずれます。

1. カードを印刷して、スタッフの手元に置いてください

印刷用の PowerPoint(A4縦・3枚)をダウンロードし、扉の機種に合う1枚の【 】の中を書き換えてから印刷してください。1枚目が 500i、2枚目が 700i、3枚目が 9j・900j・8j系・E06系 です。
カードには、用意するもの、交換の手順、交換したら確かめること、動かないときの対処、前回の交換日、困ったときの連絡先が入っています。交換したら、前回の交換日を書き直してください。

2. カードに書いてあること

500i

道具は要りません。室内側ユニットの上部をスライドさせて裏蓋を外し、電池を4本とも入れ替えて、裏蓋をスライドさせて閉じます。電池の持ちの目安は6〜8か月です(1日10回ほどの開け閉め、ハートビート間隔12時間のとき)。

700i

プラスドライバーを使います。室内側本体の電池カバーのネジを緩めてカバーを外し、電池を入れ替えます。電池カバーにはアンテナ線がつながっていて外れやすいので、引っ張らないでください。カバーを付けるときは、アンテナ線を電池ボックスの下側に押し込みながら取り付け、ネジを締めます。電池の持ちの目安は6〜8か月です。

9j・900j・8j系・E06系

ドライバーを使います。電池カバーの上部を持ち、軽く左右にゆすりながら持ち上げて外し、電池ボックスの左右の固定ねじを外して、電池ボックスを上へ引っ張って外します。電池を入れ替えたら、赤と青の突起に合わせて電池ボックスをスライドして取り付け、左右のねじを締めて固定します。ねじ止めは必須です。900j の本体は 9j と同じ機構のため、同じ手順です。9j・900j の電池の持ちの目安は2〜3か月です。

3. 交換しても動かないときは、ここを確かめてください

  • 電池をすべて外して5分ほど置いてから、入れ直してください。本体が電池切れの状態を覚えていることがあります(電池の選び方と持ちの目安)。
  • 9j・900j・8j系・E06系では、電池の向き、電池ボックスの金具が折れていないか(振ると音がすることがあります)、電池ボックスを奥まで押し込んでねじ止めしているかを確かめてください(電池交換の手順 の「交換のあとに動かないとき」)。
  • 電池を替えてもボタンが反応しないときや、電池が切れて扉が開かないときは、電池が切れて開けられないとき と 扉が開かないときの対応カード をご覧ください。

4. 解決しないときは、お問い合わせください

お問い合わせフォーム から、次の内容を添えてご連絡ください。
  • デバイス名(扉の名前)と機種
  • 使った電池の種類(アルカリ・リチウム、メーカー)
  • 交換した日時と、交換のあとのボタンの光り方

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