機種と仕様(シリーズの見分け方・使用環境)

機種診断フォームの使い方(どの機種が付くか迷ったら)

このページについて
RemoteLOCKの公式サイトには、取り付ける扉についての質問に答えていくと、合う機種の候補が表示される「機種診断」のフォームがあります。質問の流れと、結果が出たあとの進め方をまとめています。
診断の結果は目安です。 最終的に取り付けられるかどうかは、扉の写真をもとにしたご案内と、施工パートナーの現地調査で決まります。結果を確かめたら、ドア写真・図面ご提出フォーム から扉の写真をお送りください。
機種診断フォーム

機種診断フォームでできること

機種診断フォーム を開き、扉のタイプから順に質問に答えます。答えるたびに次の質問に進み、最後に合う機種の候補が表示されます。結果の画面には、次のものが載っています。
  • 候補の機種名(押すと公式サイトの製品紹介ページが開きます)
  • その機種を選ぶときの説明と注意点
  • 機種ごとの取り付けチェック資料(PDF)など
  • 見積もりの依頼先
※ 前の質問に戻るときは「← 1つ戻る」、はじめから答え直すときは「最初からやり直す」を押します。選んだ答えは画面の上に並んで表示されます。
※ フォームの結果に「E06s」と出た場合は、後継機種のE06stのことです。
※ 機種ごとの違いや寸法の条件を表で見比べたいときは、機種選びと取り付けチェック をご覧ください。
最初の質問

まず、取り付ける扉のタイプを選びます

最初の質問は「スマートロックを取り付けるドアのタイプは?」です。設置したい扉に最も近いものを選びます。選んだタイプによって、そのあとの質問が変わります。
選ぶもの どんな扉か 次に聞かれること
開き戸 手前・奥に開くドア 取り付けスペースの幅、穴を開けられるか、ドアノブの形
引き戸 横にスライドするドア 引き戸の構成、取り付けスペースの幅、扉の厚み
電気錠・電磁錠付きドア すでに電気錠・電磁錠が設置されているドア 運用の規模・使い方
全面ガラスドア ガラス1枚でできた、框(枠)のない全面ガラスドア 運用の規模・使い方
自動ドア センサー・スイッチで開閉する自動ドア 運用の規模・使い方
屋外門扉・ゲート 屋外の門扉、フェンス扉、通用口など 予算の目安、運用の規模・使い方
開き戸

開き戸は、幅・穴あけ・ドアノブの順に答えます

開き戸では、次の3つを順に聞かれます。
  1. 取り付けスペースの幅が、戸先から100mm以上あるか。戸先(ドアの開く側の端)から水平に測った幅で、錠前の高さで定規をあてて測ります
  2. ドアに穴を開けられるか。賃貸物件などでは、事前にオーナー様の承諾が必要です
  3. ドアノブのタイプ(プッシュプル型・レバーハンドル・握り玉やその他)
答え 表示される候補
幅が100mm未満 RemoteLOCK 9j、WEST E06st、SADIOT ROOM、WEST E06A/E06A(QR)+電磁錠または電気錠。9jは100mm未満でも設置できる可能性があり、取り付けチェック資料で確かめます
穴を開けられるか「わからない」 「まずはオーナー様にご確認ください」と表示されます。設置方法と原状復帰をまとめた、オーナー様への説明用の資料(PDF)が案内されます
穴を開けられない RemoteLOCK 9j、SADIOT ROOM。9jは、対象の錠前であれば扉を加工せずに設置できます
プッシュプル型 RemoteLOCK 500i、RemoteLOCK 9j、WEST E06A/E06A(QR)+電磁錠または電気錠
レバーハンドル・握り玉・その他 「お好きな機種をお選びいただけます」と表示され、RemoteLOCK 500i、RemoteLOCK 9j、WEST E06st、WEST E06A/E06A(QR) が候補になります
※ SADIOT ROOMは、メールやアプリから送るURLを開いて解錠する方式です。暗証番号では開けられません。
※ 賃貸物件で穴を開けてよいか分からないときは、賃貸物件へのRemoteLOCK設置 もご覧ください。
引き戸

引き戸は、扉の構成と寸法で候補が変わります

引き戸では、まず「片引き戸」「引き違い戸」「3枚・4枚建て」「引き分け戸・その他」から扉の構成を選びます。続いて寸法を聞かれます。
  1. 取り付けスペースの幅が戸先から100mm以上あり、扉の厚み(戸厚)が30〜50mmあるか
  2. 1で「いいえ・わからない」を選んだ場合は、取り付けスペースの幅が戸先から30mm以上あるか(ガラス戸は40mm以上が目安)
  3. 2で「はい」を選んだ場合は、戸厚がどのくらいか(22〜42mm・42mm超〜50mm・50mmを超える・22mm未満)
答え 表示される候補
幅100mm以上・戸厚30〜50mm RemoteLOCK 9j、RemoteLOCK 9j-Q(外部電源仕様・電源工事が必要)、WEST E06st、WEST E06A/E06A(QR)+電磁錠または電気錠
幅30mm以上・戸厚22〜42mm WEST E06st。ウエスト製の錠前が製品に同梱されており、既存の錠前と交換して取り付けます
幅30mm以上・戸厚42mm超〜50mm WEST E06st の特注対応
戸厚50mm超 WEST E06st の特注(要相談)、または電磁錠を新設して WEST E06A/E06A(QR) で制御する構成
幅30mm未満、または戸厚22mm未満 電磁錠を新設して WEST E06A/E06A(QR) か TOBIRA で制御する構成、または扉ごとの交換
引き戸の結果には、扉の構成に応じて次のような注意点も表示されます。
  • 開いたときに本体が枠に当たらないよう、戸当りを取り付けます
  • オートロックで運用する場合は、オートクローザーなど扉を自動で閉める装置が必要です(扉が閉まりきらないと施錠できないため)
  • 引き違い戸や3枚・4枚建ては、床に差し込むかんぬき(フランス落とし)などで扉を固定する必要があります
※ 詳しくは 引き戸へのRemoteLOCK取り付け をご覧ください。
電気錠・自動ドア・門扉

電気錠・全面ガラス・自動ドア・門扉は、規模と使い方で選びます

電気錠・電磁錠付きドア、全面ガラスドア、自動ドアを選ぶと、「運用の規模・使い方はどれに近いですか?」と聞かれます。屋外門扉・ゲートを選んだ場合は、その前に予算の目安が合うかを確かめる質問があります。
答え 表示される候補
小規模・人の出入りが少ない WEST E06A/E06A(QR)。Wi-Fiでつながり、構成がシンプルなため、初期費用を抑えて導入できます
中〜大規模・人の出入りが多い TOBIRA。有線LANで安定して動き、暗証番号・QRコードに加えてICカード(FeliCa)にも対応します
中間・迷っている WEST E06A/E06A(QR) と TOBIRA の2機種を比べてお選びいただきます
門扉の予算の質問で「いいえ(もっと費用を抑えたい)」を選ぶと、キーボックス(他社製品)と RemoteLOCK 500i を組み合わせる運用が案内されます。
※ 全面ガラスドアや門扉には、電磁錠(または電気錠)の新設と電源工事が必要です。既存の電気錠は型式によって接続方法が異なり、自動ドアは起動信号に接続して制御します。
※ 選び方は 電気錠・自動ドア・門扉への導入 をご覧ください。
結果が出たら

結果が出たら、扉の写真を送って見積もりを依頼します

結果の画面から、そのまま見積もりの依頼に進めます。依頼先は、結果に出た機種によって分かれます。
結果に出た機種 依頼のしかた
RemoteLOCK本体や WEST E06st など、扉に取り付ける機種 「写真・図面を送って見積もりを依頼する」から ドア写真・図面ご提出フォーム に進みます。質問に答えると、扉に合った提出先が案内されます
WEST E06A・TOBIRA 「写真を送って詳細見積もりを依頼する」から、設置場所の写真を送ります。設置環境に応じた個別のお見積もりになります
※ ドア写真・図面ご提出フォーム では、いまある扉なら写真を、新築・リノベーションでまだ扉がない場合は図面をお送りいただきます。撮っていただきたい写真は 機種選びと取り付けチェック|ドアの写真による簡易診断 にあります。
※ RemoteLOCK 9j-Q、TOBIRA、WEST E06A・E06A(QR)は、電源工事(外部電源化)が必要です。
※ 取り付けは施工パートナーへのご依頼をお勧めしています。理由と保証の範囲は RemoteLOCKの購入と取り付けの流れ をご覧ください。
ご相談

どれを選べばよいか迷ったら

どの答えを選べばよいか分からない扉や、診断で合う機種が見つからない扉も、ドア写真・図面ご提出フォーム から扉と錠前まわりの写真をお送りください。取り付けの可否と、合う機種をご案内します。

最終更新

この記事は役に立ちましたか?

0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

記事で解決しないときは

問い合わせフォーム(24時間受付)か、お電話でご相談ください。