導入の検討 / 費用と効果
スマートロックを「この日から使い始めたい」という日が決まっているときは、この導入スケジュール表をお使いください。運用を始めたい日を入れると、機種選び、扉の写真の送付、現地調査とお見積り、発注、取り付け工事、Wi-Fi の設定と番号の発行、利用者への案内まで、段階ごとの目安の日が逆算で出ます。ご相談から設置までの目安は1か月程度です。
対象:入居・開業・年度の切り替えなど、運用を始める日が決まっている施設で、スマートロックの導入を担当する方
導入までの全体の流れは RemoteLOCKの購入と取り付けの流れ、機種の選び方は 機種選びと取り付けチェック にあります。
こんなときにお使いください
入居や開業の日に間に合わせたいとき
新しい建物の入居開始や、店舗の開業の日から使いたい場合です。いつまでに相談を始めればよいかが分かります。
年度の切り替えに合わせて入れ替えたいとき
4月から新しい運用にしたい場合です。12月と2〜4月は施工パートナーの繁忙期にあたるため、施工パートナーが動く段階がその時期にかかると、シートに注意が出ます。
社内の稟議や予算の時期と合わせたいとき
稟議や予算の決裁にかかる日数を「社内の検討・稟議」の段階に入れると、決裁から運用開始までを1枚で見通せます。
1. スケジュール表をダウンロードしてください
Excel には2枚のシートが入っています。どちらも A4 で1枚に印刷できるように設定してあります。
- RemoteLOCK 導入スケジュール表(Excel):表紙と使い方・スケジュール表 の2枚が入っています
見本:ダウンロードできる資料を、印刷したときの形で縮小しています。
2. 運用を始めたい日を入れてください
「スケジュール表」のシートの上に、運用を始めたい日を入れます。次のものが自動で出ます。
- 相談を始める日の目安
- 段階ごとの始める日と終わる日(曜日つき)
- 週ごとの帯(その週にどの段階が進んでいるか)
- 施工パートナーが動く段階が、繁忙期(12月・2〜4月)にかかるときの注意
日付は、土日・祝日を含めた暦の日で数えています。
3. 段階ごとの日数を、施工パートナーと合わせてください
黄色の欄に入っている日数は例です。施工パートナーや社内の決まりに合わせて書き換えてください。要らない段階は、日数を 0 にすると、灰色になり、日付と帯が出なくなります。
- 社内の検討・稟議(お客様):社内の決裁にかかる日数(例は 0)
- 機種を選ぶ(お客様):機種選びと取り付けチェック
- 扉の写真・図面を送り、取り付けの可否を確かめる(お客様・弊社):写真か図面を、ドア写真・図面ご提出フォームから送ります
- 施工パートナーからの連絡(施工パートナー):連絡までは1〜4営業日です。表は土日も数えるので、例は6日にしています
- 現地調査・お見積り(施工パートナー):現地調査が要らない扉では短くなります。現地調査には費用がかかります
- 発注・工事の日程を決める(お客様):施工パートナーと相談します
- 取り付け工事・立ち会い・動作確認(施工パートナー・お客様):扉の数で変わります
- Wi-Fi の設定・管理画面に登録・番号の発行(お客様):RemoteLOCKスタートアップガイド
- 予約システムなどとの連携の設定(お客様・連携サービス):連携するときだけ。期間は連携サービスの提供会社に確かめます(例は 0)
- 利用者への案内(お客様):番号の知らせ方と、案内の配り方を決めます
クラウドの月額費用は、管理画面にデバイスを登録した時点から発生します。
4. 段階ごとに使える資料
段階ごとに、次の資料が使えます。
- 社内の検討・稟議:鍵の受け渡しの手間と費用の試算シート、スマートロック導入の稟議書のひな形
- 取り付けの前:Wi-Fi準備シート、機種選びのフローチャート
- 連携の設定:予約システム連携の準備シート
- 利用者への案内:「スマートロックに変わります」のお知らせの文例