工事マニュアル|RemoteLOCK 9j・9j-Q・900j・900j-Q
9j系・900j系の工事マニュアル
RemoteLOCK 9j系・900j系を既存の錠前に取り付ける施工者(施工パートナー・鍵屋さん・施工会社)向けの手順と図面です。ウエスト(WEST)の E06t 取付説明書B(対応錠前 MIWA LA・DA・LSP・TE・LE/GOAL LX・HD・TX、資料番号 1CC1146 EL25240401)の中身をすべて文字に起こし、扉の追加工の原寸図(EL12200518-01A・02A)と外観図のCADの寸法を加えました。E06t の資料ですが、RemoteLOCK 9j・9j-Q・900j・900j-Q の取り付けにそのまま使います。900j・900j-Q は 9j・9j-Q と外観・設置条件・設置方法が同じです(900jと9jの違い)。
工事の前に取り付けの可否を確かめます。 扉の厚み・対応する錠前・取り付けスペースは 9j系・900j系の取付チェック で確かめてから工事に入ってください。扉を加工しない取り付け方は アウタープレートでの取り付け にあります。
はじめに
この資料について・ファイルのダウンロード
元の資料は公式サイトの「施工資料ダウンロード」で配っている次のファイルです。記事の図は、これらのファイルから切り出したものです。手順・部品・寸法・注記は本文と表に書き起こしてあるので、検索やコピーに使えます。
取付説明書B の表紙(E06t WEST Connected lock thumb turn)。出典:ウエスト E06t 取付説明書B
E06t 取付説明書B(A3・2ページ) PDF
ウエスト製。対応錠前 MIWA LA・DA・LSP・TE・LE、GOAL LX・HD・TX。梱包明細・事前作業・錠前ごとの取付方法・共通組立手順・自動施錠モード。資料番号 1CC1146 EL25240401。
ファイルを開く
ファイルを開く
扉の追加工の原寸図(2ページ) PDF
ウエスト製。1ページ目「アウターユニットの取付を補強する場合の扉追加工」(1CC1048 EL12200518-01A)、2ページ目「シリンダーを残して取り付ける場合の扉追加工」(EL12200518-02A)。LA・DA・D06/LSP/TX タイプと LX タイプ/DA3 の2種類ずつ。
ファイルを開く
ファイルを開く
外観図のCAD(RemoteLOCK 9j 外観図) DXF
DXF形式・A3・単位mm。アウターユニットとインナーユニットの外形寸法。
ファイルを開く
ファイルを開く
E06t のCADデータ(ウエストの製品ページ) 外部サイト
公式サイトの注記「9jのCADデータはこちらをご参照ください」の案内先です。500i と 700i にはCADデータの用意がありません。
ページを開く
ページを開く
原寸図を原寸で使うとき PDF を倍率100%(実際のサイズ)で印刷し、印刷した図の寸法(たとえば 57.4mm・189.4mm)を定規で測って、図の数字と合っているのを確かめてから使ってください。「用紙に合わせる」で印刷すると縮みます。記事の中の図は見るための縮小版なので、原寸には使えません。
公式サイトの注記:弊社の施工パートナー以外(工務店・リノベーション会社・鍵会社など)に施工を頼んで取り付ける場合は、依頼先の施工会社にこの資料を共有してください。弊社はサポートの観点から、施工パートナーでの施工をおすすめしています。施工不良で弊社がサポートする場合は、弊社から施工パートナーに依頼するためです。このときの施工改善費はお客様のご負担です。また、製品の故障が見込まれる場合は、施工パートナーが施工改善に対応しないこともあります。施工パートナーは 公式サイトの取付工事のページ からご紹介しています。
図はウエスト株式会社の資料からの転載です。取付説明書の中の「当社」はウエストのことです。
取付説明書 1ページ目
注意事項と対応する扉
作業の前に取付説明書を読んでから作業します。取付説明書の注意事項は次のとおりです。
- 本製品は、錠前の施工技術者による取り付けをおすすめします。
- 錠前・ハンドル・シリンダーは同梱されていません。いま付いているものを使うか、別に購入してください。
- いま付いている錠前などの動きに問題がある場合は、本製品の故障の原因にもなるので、錠前も交換してください。
- 新しい扉に取り付けるときは、ウエストのカタログに載っている切欠図を見て加工してください。また、取付方法を変えると加工した穴が見えてしまうことがあります。原状回復が必要な場合の加工は計画的に行ってください(賃貸・原状回復の考え方)。
- 扉を開けた状態で作業してください。
- 電動ドライバーなどは、締め過ぎやネジの破損の原因になるので使わないでください。
- 取り付けのときにネジを締め過ぎると、扉がたわみ、錠前やサムターンの動きが重くなることがあります。
対応する扉の厚みとバックセット
| 項目 | 取付説明書の値 | 今の取付チェック(2026年4月版) |
|---|---|---|
| 扉の厚み | 30〜50mm | 30〜50mm(推奨標準錠は36〜50mm、9jの防錆品は45mmまで) |
| バックセット | 38〜64mm | 外開きの扉 38〜64mm、内開きの扉 51〜64mm |
| 対応錠前 | MIWA LA・DA・LSP・TE・LE/GOAL LX・HD・TX | WEST CA2・CA3・CA5・CA6・DA2・DA3・D06/MIWA LA・DA・LSP/GOAL LX・HD・TX |
※ 扉の仕様や環境によっては取り付けられないことがあります。判断は 9j系・900j系の取付チェック に合わせてください(内開きの扉のバックセットは 51mm 以上)。MIWA TE・LE は取付説明書には載っていますが、今の取付チェックの対応錠前の一覧にはありません。TE・LE の扉は、工事の前に ドアの画像送付フォーム で扉の写真をお送りください。
取付説明書 1ページ目
梱包明細(部品とネジ)
箱を開けたら、次の部品がそろっているか確かめます。ネジは「取付セット①〜⑤」に分かれていて、錠前と扉の厚みで使うものが変わります。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「梱包明細」
| 区分 | 部品 |
|---|---|
| 本体と付属品 | アウターユニット/インナーユニット/書類一式/単3アルカリ乾電池(図では4本)/リードスイッチ/スピンドル/枠側マグネット/サムターン |
| 取付セット① | アウターマウンター LA-A/アウターマウンター LA-B/インナーマウンター LA/M5×14皿(2本)/M3×12トラス(3本)/M5×20皿(1本)/M3×20トラス(3本) |
| 取付セット② | M5×40ナベ(2本)/M5×50ナベ(2本)/M5×60ナベ(2本) |
| 取付セット③ | M5×45皿(2本)/M5×55皿(2本)/M4×50トラス(1本)/M4×60トラス(1本) |
| 取付セット④ | M4×15トラス(1本)/M4×50皿(1本)/M4×60皿(1本) |
| 取付セット⑤ | M4×20トラス(2本)/M4×30トラス(2本)/M4×40トラス(2本)/TX用ネジガイド(2本) |
※ 本数は取付説明書の図に描かれている数です。
扉の厚みで選ぶネジ(早見表)
取付説明書の各手順に出てくる「扉厚によってネジの長さを変える」指定を1つの表にまとめました。手順の中にも同じ値を書いています。
| 使う場面 | ネジ | 扉の厚みとネジの長さ |
|---|---|---|
| LA・DA(シリンダーを外す・残す):インナーベースを錠前に留める(共通Ⓒ) | M3トラス 3本 | 30〜40mm → M3×12 41〜50mm → M3×20 |
| シリンダーを残す(全錠前):アウターユニットを室内側から留める(共通Ⓖ) | M4トラス 1本(補強が必要な場合) | 30〜40mm → M4×50 41〜50mm → M4×60 |
| 同上(シリンダーを残す・全錠前) | M5皿 2本 | 30〜38mm → M5×45 39〜50mm → M5×55 |
| LSP・TE・LE・LX・HD・TX/シリンダーを外す:アウターユニットの仮止め | M5ナベ 2本 | 30〜32mm → M5×40 33〜42mm → M5×50 43〜50mm → M5×60 |
| LSP・TE・LE/シリンダーを残す:シリンダーを留める | M5ナベ | 30〜40mm → M5×50 41〜50mm → M5×60 |
| LX・HD/シリンダーを残す:シリンダーを留める | M5ナベ | 30〜43mm → M5×40 44〜50mm → M5×50 |
| TX/シリンダーを残す:シリンダーを留める(ウエストの交換用シリンダーの場合) | M4トラス | 30〜36mm → M4×20 37〜45mm → M4×30 36〜50mm → M4×40 元の資料の表記のまま(36〜50mm は上の2行と範囲が重なっています) |
| 補強(LA・DA・LSP・TE・LE・TX):アウターユニットを室内側から留める | M4皿 D=6 1本 | 30〜40mm → M4×50 41〜50mm → M4×60 |
| 補強(LX):アウターユニットを室内側から留める | M4×15トラス 1本 | 扉の厚みによらず M4×15 |
錠前と方法で手順が分かれます
取り付け方法の選び方
取付説明書は、錠前のメーカーと型式(図の番号 1〜4)と、シリンダーを外すか残すかで手順が分かれています。どの方法でも、最後は 共通組立手順 と、必要なら 自動施錠モードの設定 に進みます。
| 錠前 | シリンダーを外して取り付ける | シリンダーを残して取り付ける |
|---|---|---|
| 1 MIWA LA・DA | LA・DA:外す | LA・DA:残す |
| 2 MIWA LSP・TE・LE | LSP・TE・LE・LX・HD・TX:外す | LSP・TE・LE・LX・HD・TX:残す |
| 3 GOAL LX・HD | 同上 |
同上 扉の加工は LX だけ別の寸法 |
| 4 GOAL TX |
同上 TX用ネジガイドを使う |
同上 |
シリンダーを外す方法で、アウターユニットを両面テープだけで留めるのが心配なときは、アウターユニットの取り付けを補強する作業 を追加します(扉に φ5 の穴を1つ加工します)。補強の図は MIWA LA・DA・LSP・TE・LE/GOAL TX と GOAL LX の2つで、GOAL HD の補強の方法は取付説明書に載っていません。
元の資料では、ほかの方法と共通の手順を「共通Ⓐ」〜「共通Ⓗ」の札で参照しています。この記事でも札を残し、クリックするとその手順に移るようにしました。
どの錠前でも最初に行います
事前作業
1 インナーユニットから電池BOXを出す
インナーユニットの電池BOXカバーを外し、ネジ2か所(M4×8スリムヘッド)を外して、電池BOXを引き出します。
2 インナーベースを外す
インナーユニットのネジ3か所(M3×4皿 2本・M3×10ナベ 1本)を外し、インナーベースを取り外します。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「事前作業」1・2
3 既存のシリンダーとサムターンを外す
錠前ごとの外し方は下の図のとおりです(1 MIWA LA・DA/2 MIWA LSP・TE・LE/3 GOAL LX・HD/4 GOAL TX)。
ポイント
・外した部品は再利用することがあるので、保管しておいてください。
・外した部品は再利用することがあるので、保管しておいてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「事前作業」3
4 扉の設置面をきれいにする
扉の設置面の汚れをしっかり落とします。
取付方法 1
MIWA LA・DA:シリンダーを外して取り付ける
室外側の部品を取り付ける
1-1 アウターユニットにアウターマウンター LA-B を付ける
アウターユニットに、アウターマウンター LA-B を M5×14皿ネジ 2本で取り付けます。アウターマウンター LA-B は左右に動くので、位置を調整して取り付けられます。
1-2 室外側の錠前にアウターマウンター LA-A を付ける
室外側の錠前に、アウターマウンター LA-A と M5×20皿ネジ 1本を、既存のピンで取り付けます。
ポイント
・アウターマウンター LA-A と錠前の間に M5×20皿ネジを入れてから取り付けてください。
・アウターマウンター LA-A と錠前の間に M5×20皿ネジを入れてから取り付けてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 取付方法1 室外側 1・2
ハーネスを通す(共通Ⓐ)
1-3 アウターユニットのハーネスを切欠き穴に通す
アウターユニットのハーネスを錠前の切欠き穴に通します。ハーネスは室内側に 50〜60mm 出します。
ポイント
・状況に応じて錠前の取付ネジを緩めて通してください。
・ハーネスを無理やり引っ張らないでください。故障の原因になります。
・状況に応じて錠前の取付ネジを緩めて通してください。
・ハーネスを無理やり引っ張らないでください。故障の原因になります。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓐ
1-4 アウターユニットを貼り付けて留める
アウターユニットの扉面側に付いている両面テープの剥離紙を取り、アウターマウンターどうしがかみ合うように入れて、室内側から M5×20皿ネジ 1本で取り付けます。
ポイント
・アウターユニットが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
・締め過ぎに注意してください。
・アウターユニットが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 取付方法1 室外側 4
室内側の部品を取り付ける
2-1 インナーマウンター LA を付ける(共通Ⓑ)
室内側の錠前に、インナーマウンター LA を既存のピンで取り付けます。
ポイント
・上下の向きがあります。「上」表示を確かめてから取り付けてください。
・上下の向きがあります。「上」表示を確かめてから取り付けてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓑ
2-2 インナーベースを付ける(共通Ⓒ)
ハーネスをインナーベースの長穴に通し、扉面側の両面テープの剥離紙を取って、錠前に M3トラスネジ 3本で取り付けます。ネジの長さは扉の厚みで変えます。扉厚 30〜40mm は M3×12、41〜50mm は M3×20 です。
ポイント
・インナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 30秒以上 強く押し付けてください。
・インナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 30秒以上 強く押し付けてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓒ。赤枠と赤字の注記は元の資料に書き込まれているものです
デッドボルトについての赤字の注記 取付説明書のこの図(MIWA LA・DA・共通Ⓒ)には、赤字で「8jと違いデッドを引っ込ませて施工下さい。」と書き込まれています(赤枠は錠前のフロント部分)。共通組立手順 の2でも、錠前を「解錠」の状態にしてからスピンドルを入れます。
このあと 共通組立手順 に進みます。
取付方法 1
MIWA LA・DA:シリンダーを残して取り付ける
扉を加工する(共通Ⓓ)
下の図の寸法で扉を加工します。錠ハブ(既存穴)の中心から上へ、次の穴をあけます。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓓ(MIWA LA・DA ほか。LX は別の寸法)
| 穴 | 大きさ・加工 | 位置(既存穴の中心から) |
|---|---|---|
| φ15穴 | 室外側のみ(ハーネスを通す) | 上へ 132mm |
| φ8穴 | 2か所・貫通(左右の間隔 26mm) | 上へ 120mm(φ15穴の中心より 12mm 下) |
| φ5穴※ | 貫通。アウターユニットの補強が必要な場合だけ | 上へ 189.4mm(φ15穴の中心から 57.4mm 上) |
- ※φ5穴は、アウターユニットの左右の中心に合わせてください。
- 扉の中の配線用の空間を確保してください(ハーネスの形 12×6mm が通る穴)。φ15穴から既存穴までの間です。
- 加工のあとは、扉の設置面の汚れを落としてください。
2か所の貫通穴の径は、取付説明書と原寸図で違います(φ8 と φ10 の違い)。
室外側の部品を取り付ける
2-1 アウターユニットの取付ネジを1本外す(共通Ⓔ)
アウターユニットの補強が必要な場合は、アウターユニットの取付ネジ(M4×12皿)を1か所外します。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓔ
2-2 ハーネスを φ15 の穴と既存穴に通す(共通Ⓕ)
アウターユニットのハーネスを、φ15 の加工穴から既存穴へ通します。ハーネスは 50〜60mm 出します。
ポイント
・状況に応じてシリンダーと錠前を外して通してください。
・ハーネスを無理やり引っ張らないでください。故障の原因になります。
・状況に応じてシリンダーと錠前を外して通してください。
・ハーネスを無理やり引っ張らないでください。故障の原因になります。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓕ
室内側の部品を取り付ける
3-1 インナーマウンター LA を付ける
共通Ⓑ と同じです。
3-2 インナーベースを付ける
共通Ⓒ と同じです(M3トラス 3本。扉厚 30〜40mm は M3×12、41〜50mm は M3×20)。
3-3 アウターユニットを室内側から留める(共通Ⓖ)
アウターユニットの扉面側に付いている両面テープの剥離紙を取り、室内側から次のネジで取り付けます。
| ネジ | 扉厚と長さ |
|---|---|
| M4トラス 1本(補強が必要な場合) | 30〜40mm → M4×50/41〜50mm → M4×60 |
| M5皿 2本 | 30〜38mm → M5×45/39〜50mm → M5×55 |
ポイント
・アウターユニットが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
・締め過ぎに注意してください。
・アウターユニットが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓖ
このあと 共通組立手順 に進みます。
取付方法 2・3・4
MIWA LSP・TE・LE/GOAL LX・HD・TX:シリンダーを外して取り付ける
室外側の部品を取り付ける
1-1 ハーネスを切欠き穴に通す
アウターユニットのハーネスを切欠き穴に通します。共通Ⓐ と同じです(ハーネスは 50〜60mm 出す)。
1-2 ハーネスをインナーベースの長穴に通す
ハーネスをインナーベースの長穴に通します。
室内側の部品を取り付ける
2-1 アウターユニットを仮止めする
室内側からインナーベース越しに、M5ナベネジ 2本でアウターユニットを仮止めします。ネジの長さは扉厚 30〜32mm が M5×40、33〜42mm が M5×50、43〜50mm が M5×60 です。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 取付方法2・3・4 室内側 1
錠前ごとのネジの位置(共通Ⓗ)
錠前によって、ネジを取り付ける位置が違います。下の図の十字の穴を使います。TX は、TX用ネジガイドを扉の厚みに合わせて切り、M5ナベネジに通して取り付けます。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 共通Ⓗ
2 LSP・TE・LE と 4 TX は、中央の穴の左右にある2つの穴を使います。3 LX・HD は、中央の穴の斜め上にある2つの穴を使います(どの図も、中央の穴の下に小さな丸穴が1つあります)。
2-2 フロントカバーを付ける
フロントカバーを取り付けます。
2-3 両面テープを貼ってネジを締める
アウターユニットとインナーベースの扉面側に付いている両面テープの剥離紙を取り、ネジを締め付けて取り付けます。
ポイント
・アウターユニットとインナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・アウターユニットの両面テープは 2分以上、インナーベースの両面テープは 30秒以上 強く押し付けてください。
・アウターユニットとインナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・アウターユニットの両面テープは 2分以上、インナーベースの両面テープは 30秒以上 強く押し付けてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 取付方法2・3・4 室内側 3
取付方法 2・3・4
MIWA LSP・TE・LE/GOAL LX・HD・TX:シリンダーを残して取り付ける
扉を加工する
共通Ⓓ の寸法で扉を加工します。GOAL LX だけは下の図の寸法で加工します。加工のあとは、扉の設置面の汚れを落としてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B LX のみの扉加工
| 穴 | 大きさ・加工 | LX の位置(既存穴 φ33 の中心から) |
|---|---|---|
| φ15穴 | 室外側のみ | 上へ 128mm |
| φ8穴 | 2か所・貫通(左右の間隔 26mm) | 上へ 116mm(φ15穴の中心より 12mm 下) |
| φ5穴※ | 貫通。アウターユニットの補強が必要な場合だけ | 上へ 185.4mm(φ15穴の中心から 57.4mm 上) |
| (基準) | 錠ハブの回転中心 | 既存穴の中心から下へ 4mm |
※ φ5穴は、アウターユニットの左右の中心に合わせます。扉の中にハーネス(12×6mm)が通る空間を確保してください。錠ハブの回転中心から測ると 120・132・189.4mm で、共通Ⓓ と同じになります。2か所の貫通穴の径は、取付説明書と原寸図で違います(φ8 と φ10 の違い)。
室外側の部品を取り付ける
2-1 アウターユニットの取付ネジを1本外す
補強が必要な場合は、アウターユニットの取付ネジを1か所外します(共通Ⓔ)。
2-2 ハーネスを φ15 の穴と既存穴に通す
アウターユニットのハーネスを φ15 の加工穴と既存穴に通します(共通Ⓕ)。
室内側の部品を取り付ける
3-1 インナーベースを付ける準備
ハーネスをインナーベースの長穴に通し、扉面側の両面テープの剥離紙を取ります。
ポイント
・インナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 30秒以上 強く押し付けてください。
・インナーベースが真っすぐになるように取り付けてください。
・ハーネスを挟み込まないよう注意してください。
・両面テープを 30秒以上 強く押し付けてください。
3-2 インナーベース越しにシリンダーを留める
室内側からインナーベース越しに、シリンダーを M5ナベネジ 2本、または M4トラスネジで取り付けます。錠前と扉の厚みでネジが違います。ネジの位置は 共通Ⓗ を見てください。
| 錠前 | ネジ | 扉厚と長さ |
|---|---|---|
| 2 LSP・TE・LE | M5ナベ | 30〜40mm → M5×50 41〜50mm → M5×60 |
| 3 LX・HD | M5ナベ | 30〜43mm → M5×40 44〜50mm → M5×50 |
| 4 TX ※ | M4トラス | 30〜36mm → M4×20 37〜45mm → M4×30 36〜50mm → M4×40 元の資料の表記のまま(範囲が重なっています) |
ポイント
・※TX の長さは、ウエスト製の交換用シリンダーを使う場合です。既存のシリンダー(GOAL TX用)を使う場合はネジの長さが違うので、施工者でご用意ください。
・締め過ぎに注意してください。
・※TX の長さは、ウエスト製の交換用シリンダーを使う場合です。既存のシリンダー(GOAL TX用)を使う場合はネジの長さが違うので、施工者でご用意ください。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 取付方法2・3・4(シリンダーを残す)室内側 2
3-3 アウターユニットを取り付ける
共通Ⓖ と同じ手順でアウターユニットを取り付けます。
このあと 共通組立手順 に進みます。
シリンダーを外して取り付ける方法に追加
アウターユニットの取り付けを補強する
シリンダーを外して取り付ける方法で、アウターユニットを両面テープで固定する工程に、次の作業を追加します。扉に φ5 の穴を1つ加工して、室内側からネジでアウターユニットを引き寄せます。
穴の位置と、あとで元に戻す予定 加工する穴は、アウターユニットの左右方向の中心に合わせてください。施工のあとで、シリンダーとサムターンに戻す予定がある場合は、この穴が見えてしまいます。
※ 取付説明書のこの節の見出しは錠前 1〜4 のすべてにかかっていますが、補強の図は「1・2・4(MIWA LA・DA・LSP・TE・LE/GOAL TX)」と「3(GOAL LX のみ)」の2つです。取付説明書と原寸図の補強の図に GOAL HD は載っていません。HD の扉で補強が必要なときは、加工の前に サポート窓口のフォーム でご相談ください。
MIWA LA・DA・LSP・TE・LE/GOAL TX の場合(1・2・4)
1 扉を加工する
既存穴(φ38)の中心から上へ 69.4mm の位置に、φ5 の貫通穴をあけます。加工のあとは、扉の設置面の汚れを落としてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 補強 1・2・4 の扉加工
2 アウターユニットの取付ネジを1本外す
補強が必要な場合は、アウターユニットの取付ネジを1か所外します(共通Ⓔ)。
3 室内側から M4皿ネジで留める
室内側からインナーベース越しに、M4皿ネジ(D=6)1本でアウターユニットを取り付けます。扉厚 30〜40mm は M4×50、41〜50mm は M4×60 です。
ポイント
・締め過ぎに注意してください。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 補強 1・2・4 の取付方法
GOAL LX の場合(3)
1 扉を加工する
既存穴(φ33)の中心から上へ 70.4mm の位置に、室外側 φ5・室内側 φ12 の穴をあけます。錠ハブの回転中心は、既存穴の中心から下へ 4mm です。加工のあとは、扉の設置面の汚れを落としてください。
ポイント
・φ12の穴は、条件によって径と深さを調整してください。
・φ12の穴は、条件によって径と深さを調整してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 補強 3(LX のみ)の扉加工
2 アウターユニットの取付ネジを1本外す
補強が必要な場合は、アウターユニットの取付ネジを1か所外します(共通Ⓔ)。
3 室内側から M4×15トラスで留める
室内側から M4×15トラスネジ 1本で、アウターユニットを取り付けます。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B 補強 3(LX のみ)の取付方法
補強の穴の位置は、原寸図 の1ページ目でも確かめられます。
どの錠前・方法でも最後に行います
共通組立手順
1 施錠の回転方向に合わせてインナーユニットを設定する
インナーユニットの内側のスピンドル挿入部を回しながら、サムターン挿入部の溝の向きを設定します。室内側から見て、サムターンを回して施錠する向きで決めます。
| 施錠の向き(室内側から見て) | サムターン挿入部の溝の向き |
|---|---|
| 左回転で施錠 | 縦方向に設定 |
| 右回転で施錠 | 横方向に設定 |
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「共通組立手順」1
2 錠前を解錠にして、ハーネスとスピンドルをつなぐ
錠前を「解錠」の状態にしてから、ハーネスをインナーユニットに接続し、スピンドルの先端部を錠前へ、バネ部をインナーユニットへ入れます。インナーユニットの基板には、ハーネス接続口・スピンドル挿入口・リードスイッチ用接続口があります。コネクタはツメを上向きにして接続します。
ポイント
・ハーネスをインナーユニットに接続するときは、コネクタの向きに注意して奥までしっかり入れてください。コネクタを抜くときは、ツメを押しながら引っ張ってください。
・スピンドルを入れたあと、奥まで入っているか確かめるため、手でスピンドルを回して施錠・解錠できるか確認してください。
・スピンドルは先端部が錠前側、バネ部がインナーユニット側です。
・自動施錠モードを使う場合は、リードスイッチをリードスイッチ用接続口につなぎ、配線をインナーユニットの下側の切欠きから出してください(自動施錠モード)。
・ハーネスをインナーユニットに接続するときは、コネクタの向きに注意して奥までしっかり入れてください。コネクタを抜くときは、ツメを押しながら引っ張ってください。
・スピンドルを入れたあと、奥まで入っているか確かめるため、手でスピンドルを回して施錠・解錠できるか確認してください。
・スピンドルは先端部が錠前側、バネ部がインナーユニット側です。
・自動施錠モードを使う場合は、リードスイッチをリードスイッチ用接続口につなぎ、配線をインナーユニットの下側の切欠きから出してください(自動施錠モード)。
全体の図と、インナーユニットの接続口(ハーネス接続口・リードスイッチ用接続口・スピンドル挿入口)の拡大図。出典:ウエスト E06t 取付説明書B「共通組立手順」2
3 インナーユニットをインナーベースに留める
インナーベースにインナーユニットを浮きがないように取り付けたあと、M3×10ナベネジ 1本と M3×4皿ネジ 2本で留めます。
ポイント
・ハーネスの干渉に注意してください。スピンドルに干渉していると動作不良になります。
・インナーベースとインナーユニットの間にハーネスを挟み込むと、インナーユニットが浮いた状態になり、動作不良やハーネスの破損につながります。
・締め過ぎに注意してください。
・ハーネスの干渉に注意してください。スピンドルに干渉していると動作不良になります。
・インナーベースとインナーユニットの間にハーネスを挟み込むと、インナーユニットが浮いた状態になり、動作不良やハーネスの破損につながります。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「共通組立手順」3
4 サムターンを付ける
インナーユニットにサムターンを取り付けます。
ポイント
・サムターン挿入部の溝の向きが合っているか、もう一度確かめてください。
・サムターンボタンが上向きになるように取り付けてください。横向きや下向きでは入りません。
・サムターン挿入部の溝の向きが合っているか、もう一度確かめてください。
・サムターンボタンが上向きになるように取り付けてください。横向きや下向きでは入りません。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「共通組立手順」4・5
5 サムターンで施錠・解錠を確かめる
サムターンを回して、施錠と解錠ができることを確かめます。
ポイント
・サムターンを取り外すときは、サムターンボタンを上向きにしてから取り外してください。横向きでは取り外せません。
・サムターンを取り外すときは、サムターンボタンを上向きにしてから取り外してください。横向きでは取り外せません。
6 電池を入れて電池BOXを留める
電池BOXに単3アルカリ乾電池を入れてから、M4×8スリムヘッドネジ 2本でインナーユニットに取り付けます。電池BOXを下に押し込みながらネジ止めします。
ポイント
・単3アルカリ乾電池と電池BOXには入れる向きがあります。図の「−側」「+側」を見て、間違えないように入れてください。
・締め過ぎに注意してください。
・単3アルカリ乾電池と電池BOXには入れる向きがあります。図の「−側」「+側」を見て、間違えないように入れてください。
・締め過ぎに注意してください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「共通組立手順」6・7
7 電池BOXカバーを付けて通電を確かめる
電池BOXカバーを差し込み、アウターユニットのタッチパネルに触れて、数字が光るかどうかで通電を確かめます。
取付説明書は「登録、抹消などの各種設定は取扱説明書を参照」で終わっています。取り付けのあとの初期設定とクラウドへの登録は、9j系は LSシリーズの導入ガイド、900j系は 900j 導入ガイド、本体での設定は 本体の操作でできる設定の一覧 をご覧ください。9j-Q・900j-Q は外部電源が必須です(9j系・900j系の外部電源化)。
取付説明書 2ページ目
自動施錠モードを使う場合(リードスイッチ)
扉が閉まったことを検知して施錠する使い方(取付説明書では「自動施錠モード」)をする場合は、扉側にリードスイッチ、枠側に枠側マグネットを付けます。リードスイッチの配線は、共通組立手順 の2でインナーユニットのリードスイッチ用接続口につなぎ、下側の切欠きから出しておきます。
1 リードスイッチと枠側マグネットを貼る
扉側にリードスイッチ、枠側に枠側マグネットを、裏面の剥離紙を取ってから貼り付けます。
ポイント
・扉と枠のどちらも、設置面の汚れを落としてから貼り付けてください。
・リードスイッチと枠側マグネットの高さを合わせ、前後左右はできるだけ近づけてください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
・扉と枠のどちらも、設置面の汚れを落としてから貼り付けてください。
・リードスイッチと枠側マグネットの高さを合わせ、前後左右はできるだけ近づけてください。
・両面テープを 2分以上 強く押し付けてください。
出典:ウエスト E06t 取付説明書B「自動施錠モードをご使用の場合」
RL8j_cutaway.pdf
扉の追加工の原寸図
公式サイトで 9j の切欠図として配っている、ウエストの原寸図です(2ページ)。錠前のタイプで2種類に分かれます。「LA・DA・D06/LSP/TX タイプ」と「LX タイプ/DA3」で、D06・DA3 はウエストの錠前です。図の中の DT は扉の厚み、L はネジの長さです。
原寸図(PDF・2ページ) PDF
印刷は倍率100%(実際のサイズ)で。印刷した図の寸法を定規で確かめてから使ってください。
ファイルを開く
ファイルを開く
アウターユニットの取付を補強する場合の扉追加工(1ページ目)
LA・DA・D06/LSP/TX タイプ(出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 1ページ目)
LX タイプ/DA3(右はアウターユニットの裏面。出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 1ページ目)
出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 1ページ目(1CC1048 EL12200518-01A)。図の中の注記は下の表に書き起こしてあります。
| LA・DA・D06/LSP/TX タイプ | LX タイプ/DA3 | |
|---|---|---|
| 穴 | 貫通 φ5 | 室外側(テンキー側)φ5・室内側 φ12 |
| 位置 | 錠デッドハブの回転中心から上へ P=69.4mm | 錠デッドハブの回転中心から上へ P=74.4mm 図には、ハブの回転中心から LX タイプは 4mm・DA3 は 2.9mm 上の線からの寸法(LX タイプ 70.4mm・DA3 71.5mm)も書かれています。取付説明書では、LX のこの線は既存穴(φ33)の中心です |
| ネジ | アウターユニット裏面の上のネジ1本を外し、M4皿 D=6 をインナーのベース板からねじ込む。DT30〜40:L=50/DT41〜50:L=60 | アウターユニット裏面の上のネジ1本を外し、M4×15トラスを扉の内側からねじ込む |
| 注記 | ※アウターユニットを左右に調整した場合は、アウターユニットの左右方向の中心に合わせ、P=69.4 の位置に「LX タイプ/DA3 の場合」の加工をして、アウターユニット裏面の上のネジ1本を外し、M4×15トラスを扉の内側からねじ込む | 木の扉の場合は、M4トラスの頭が扉面から飛び出ないようにザグリを入れる。ネジの長さはザグリの深さで適宜選ぶ。 図の右(アウターユニットの裏面):このネジを外し、扉の厚みに合うネジをインナーのベース板から止める |
シリンダーを残して取り付ける場合の扉追加工(2ページ目)
LA・DA・D06/LSP/TX タイプ(出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 2ページ目)。図の中の注記は下の表に書き起こしてあります。
LX タイプ/DA3(出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 2ページ目)。図の中の注記は下の表に書き起こしてあります。
出典:ウエスト 原寸図(RL8j_cutaway.pdf) 2ページ目(EL12200518-02A)
| 穴 | 大きさ・加工 | 位置(錠デッドハブの回転中心から) | 使うネジ |
|---|---|---|---|
| φ15 | 配線用。※外部側(室外側)だけで可 | 上へ 132mm | — |
| φ10 | 貫通・2か所(左右の間隔 26mm) | 上へ 120mm(φ15 の中心より 12mm 下) | M5皿でインナーベースからアウターユニットを引き寄せる。DT30〜38:L=45/DT39〜50:L=55 |
| φ5(※) | 貫通。アウターユニットの補強用(必要なとき) | 上へ 189.4mm(φ15 の中心から 57.4mm 上) | アウターユニット裏面の上のネジ1本を外し、M4トラスをインナー側からねじ込む。DT30〜40:L=50/DT41〜50:L=60。アウターユニットの左右の中心に合わせる |
※ LX タイプ/DA3 の図は寸法が同じで、錠デッドハブの回転中心の上にもう1本の線(LX タイプの時 4mm・DA3 の時 2.9mm 上)が書き添えてあります。取付説明書では、LX のこの線は既存穴(φ33)の中心です。
2か所の貫通穴の径(φ8 と φ10)
取付説明書と原寸図で径が違います。 2か所の貫通穴の径は、取付説明書(EL25240401)では φ8、原寸図(EL12200518-02A)では φ10 と書かれています。加工の前に サポート窓口のフォーム でご確認ください。
RemoteLOCK 9j 外観図(DXF)
外観図と主な寸法(CAD)
公式サイトの外観図のCAD(DXF・A3・単位mm)を画像にしたものです。取り付けスペースの検討や、図面への書き込みに使えます。CADのファイルは こちら からダウンロードできます。E06t のCADデータはウエストの製品ページ(west-lock.co.jp)でも案内しています。
外観図の全体(出典:RemoteLOCK 9j 外観図 DXF)
アウターユニット(拡大)
インナーユニット(拡大)
| 部分 | 寸法(mm) |
|---|---|
| アウターユニット | 幅 86・高さ 110・厚み 30 上から見た図の幅 70 錠のハブ回転中心から上端まで 82、下端まで 28 |
| インナーユニット | 幅 53・高さ 180 奥行き 40(サムターンを含めて 55) サムターンの直径 φ46 ハブ回転中心から下端まで 31 |
| リードスイッチの大きさ | 幅 15・高さ 35・厚み 7(厚みは上から見た図) |
| 図の注記 | インナーユニットの正面図は「施錠(左回転)」と「解錠」の2つ。側面図に「ハブ回転中心」 |
※ 寸法は外観図から読み取った値です。取り付けスペースの条件(屋外側・室内側の幅と高さ)は 9j系・900j系の取付チェック をご覧ください。
関連する記事
- 9j系・900j系の取付チェック|ドアの厚み・対応する錠前・取り付けスペース
- アウタープレートでの取り付け|扉を加工せずに9j系・900j系を付ける部品と手順
- 9j系・900j系の外部電源化|通電金具での配線・部材・工事区分・外部電源セット
- 設置と引き渡しの流れ|施工店からオーナー様への引き渡しとクラウドへの登録
- 新築・リノベーションでの導入準備|ドアの吊り込みまでにご準備いただくこと
- 900jと9j・8j系・E06系の違い
- 900j 導入ガイド
- LSシリーズの導入ガイド(PDF)
- 機種選びと取り付けチェック
- 賃貸物件へのRemoteLOCK設置|原状回復と穴あけ加工の考え方
- 防錆処理
- E06s・8j-Fsの取り付け資料
施工中・施工後の技術的なご質問は サポート窓口のフォーム からお送りください。